栃木で感じる大広重展の魅力。
栃木市立美術館の特徴
2022年11月3日に新しくオープンした美術館です。
入場料が無料で気軽に楽しめる文化施設です。
栃木市立文学館の隣に位置し、アクセスも良好です。
広々として素敵な建築です。平日なのでガラガラだったけど、週末は駐車場規模が小さい気がするけど。歌川広重展展示はシンプルだったけど、東海道五十三次を一気見できるのは贅沢だった。予習をしていなかったので、見終わったと思ってからの歌麿の雪月花は凄かった。
6/15までの大広重展に行って来ました来場者少なめでゆっくり回る事ができましたただソファーなど休憩出来るスペースが少なくて疲れました せめて展示室2つに1ヶ所は休憩スペース欲しかったです 70代になって休憩スペース必須になりましたじっくり見れた分疲れましたあと土日の混む時を基準なのか空調が寒かったです コインロッカーはお金戻るので、手ぶらでの鑑賞できて、助かります駐車場は市役所を利用しました巴波川を散策しながら、美術館回れたのでオススメですグランドホテルの鰻屋さんがお手頃で嬉しかったです。
大広重展を見たく高速を使って行きましたが、JAFカードもあったので800円が640円になり、展示内容もとっても見応えのある素晴らしい内容でした。閲覧されてる人数もさほど多くなく、ひとつひとつ丁寧にゆっくりと解説を読むことができ大満足です。もし、この企画展が都内だったら大混雑間違いなしだと思いました。駐車場も広く、無料駐車場でした。本当に行って良かったです。
プレオープンで無料観覧可能。有料で今の内容だと厳しいかもです。藍染の展示の仕方を見るに、半分は公民館的な感じです。
新しくオープン❗気持ちのいい美術館です。これからもっと楽しみ。
豪華施設にスカスカ展示。10分で見終わる内容です。展示ルームは3つ。①歌麿関連 ②タムラサトル(現代アート) ③藍染め、 以上。歌麿や藍染めは興味ある人にとってはよいが、興味ない人にはつまらない内容。タムラサトルは動画作品で詳しくは美術館公式サイトに掲載されている。1番期待したのはタムラサトルだったがつまらなかった。発想が万人並で、動画内容もとくに面白くなかった。せっかくインスタレーションが叶う広さの空間なのにあんな展示方法ではもったいないよ。アーティスト本人もあれでよく良しとしたなぁ……現代アートは発想/空気感/エネルギーが肝なんだよね。独り善がりはダメ。是が非でも作品に惹き付けられるたまらない魅力がなければ。例えばアンネイムホフとかケイリーンウイスキーとか。それと藍染めルームですが、展示の仕方は工夫しているが、美術館というより博物館(あるいは民俗資料館)のような内容で、社会科見学的な展示だった。【その他データ】*広い駐車場あり。*(月)および年末年始は休み。*9:30~17:00(入館は16:30迄)*2023/3/5(日)まで観覧無料。
2022年11月3日オープン!さすがに、新築の美術館はキレイでした。これから、いろんな文化を発信していってほしいと思います😀
入場料無料の美術館2022年11月3日オープン栃木市立文学館のすぐ隣です。
2022年11月3日オープン。複製画ではありますが、歌麿の雪月花は見応えがあります。歴史のある街だけにこれから収蔵品が増えていくことを期待します。ということで星4つ。
| 名前 |
栃木市立美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0282-25-5300 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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はじめてきました。とてもきれいな美術館です。大河ドラマで浮世絵が注目されるこの時期、浮世絵作品の展示がある都内美術館は大混雑ですよね、それに比べこちら全く混んでないの一つひとつの作品をゆっくり鑑賞できます。