本丸からの絶景、心癒すひととき。
蟻塚城跡の特徴
御射山神社参道入口は広く、車を止めやすいです。
本丸からの眺望は素晴らしく、気持ち良いです。
中世の山城跡で築城時の原形が残っています。
城に詳しくないですが本丸まで登るとなかなか気持ち良い眺望です。
標高225m、比高約55m御射山神社あるあるなトコ参道入口が広くって車止めれる。説明板が入口と主郭にあった。普通に歩けば 段々段々曲輪がスグわかる神社の建物があるとこは二曲輪のようで堀で囲まれてる♪主郭はさらに上の段で眺め良いよん(^o^ゞ♪土塁がドーンと残ってる♪あずまやでのんびり~も良いしたかーい土塁から眺め楽しむのも♪主郭裏側には堀切ドカーン♬さてさて 守屋山城の案内標識みっけ標高960m、モチ、いくっきゃナイトε=ヘ(`・ω・)ノ
JR飯田線「伊那市駅」から車で約15分、徒歩では約2時間の「伊那市美篶笠原」にあって、築城時の原形が残る中世の山城跡だ。別名「中の城」ともいわれるこの城は、笠原集落東北の里山に全長約230メートル、標高差約40メートル、面積約4ヘクタールに広がり、各郭の間には空堀が巡らされる七段の雛壇式で標高840メートルに至る山城という。詳細ははっきりしないが、室町時代はじめの14世紀前半、この地域を治めていた豪族の笠原氏によって築城されたといわれる。1952(昭和27)年「二の郭」に「御射山社里宮」が建立された。
御射山神社裏手に、土塁に囲まれた主郭があり、木も伐採されて眺望もよくなっている。
| 名前 |
蟻塚城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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蟻塚城(840m/55m)別名:中の城文化財指定:市指定史跡遺構:土塁,郭,堀城主:笠原氏歴史:築城年代は定かではない。城主は笠原氏とされる。笠原氏は吾妻鏡に笠原平吾頼直、応永7年(1400年)大塔合戦には笠原中務丞、御符札之古書には笠原美濃の名が残る。説明:蟻塚城は東の山塊から西へ緩やかに伸びた丘陵に築かれている。蟻塚城は別名中の城と呼ばれるが、これは東背後にある守屋山城、南にある天神山城の間にあることから付いた名称とも考えられている。実際、蟻塚城は主郭部は詰城的要素を持っているが、下方は広く低い段差の平場が展開しており、館城の要素も持っている。主郭は御射山神社の東背後の高台にあり、高土塁が巡る曲輪となっている。背後は大堀切でそこから長大な竪堀が伸びている。城域は御射山神社の参道入口からさらに西へ伸びており、一部空堀が残っている。