灰野峠で涼しい森歩き。
雨引城跡の特徴
標高970mの絶景が楽しめる、魅力的な登山スポットです。
比高約555mでの登山は森の中で快適に過ごせます。
灰野峠へは車で楽々アクセス、気軽に登山計画が立てられます。
標高970m、比高約555m林道を車で灰野峠まで登れる。ラクチンd(^∀^)b案内板があった。そこからソコソコ登ると削平地にでた。土塁残りの曲輪♪さらに登ると堀切、さらにさらに連続堀切♬そして岩場と峻険な山城っっ(; ̄ー ̄Aほこらがあった(*´Д`)σ晴れてれば眺めはイイトコだと思うけど...ガスッててなんにも見えナイ(*T^T)埋もれた戦国山城ってトコカナ.
登山道の展望は今一ですが森の中をふく風はとても涼しく快適に歩ける。
| 名前 |
雨引城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
雨引城跡形態:山城(982m/500m)別名:なし文化財指定:不明遺構:石垣,土塁,郭,堀城主:不明歴史:大岩城主であった大岩須田氏の城と考えられている。説明:雨引城は標高982mの明覚山に築かれており、その一角から北へ伸びた尾根に大岩城と月生城、西へ伸びた尾根に古城がある。雨引城は山頂から東西に伸びた尾根に曲輪を展開している。一番東端、林道に近い部分に広い曲輪があり北から東に掛けて土塁を設けある。この部分が城内で最も広く兵を駐屯させるには格好の曲輪となっている。主郭は最高所で南側を高所として北下に腰曲輪を設けている。曲輪はピーク毎に設けてあり、堀切によって尾根を遮断している。案内:明覚山の東側に舗装された林道があり、高山村側から通行できた。峠の部分は広く、そこに駐車できる。ここから尾根伝いに登山道があり城域は容易に歩くことができる。