千燈寺跡で紅葉の冒険。
旧千燈寺奥の院(観音堂)の特徴
山道を登ると、石畳の優しい坂が待っています。
仁聞菩薩ゆかりの地で歴史を感じられるスポットです。
紅葉や銀杏の美しい景色が魅力の心安らぐ場所です。
奥の院から駐車場に向かう道が朽ちていてやや冒険気分でした。人が歩いた形跡がある所と方角を頼りに下りました。
国東半島では熊野磨崖仏とともに訪れたかった場所でした。31号線から山の中に入るとかなり狭い道が続きますので要注意です。車一台しか通れない道の両サイドが雨水とかでえぐれたよう削れているので、道から外れるとヤバい感じで緊張しました。対向車が来ないように祈るしかないですね。車は我が家だけでバイクが2台来ていました。一台は参道入口にとめてありました。その参道入口を通り過ぎてさらに登って行き、上のまあまあ広い駐車場にとめました。参道入口まで歩いてくだってからスタートし、石畳の参道を登って行きます。鳥居をくぐると、色々なものがあった跡があり、看板が建っています。「西の高野山」とも称されていたようですが、戦国時代に大友宗麟の焼き討ちにあい、ほとんどの建物は焼失しました。文禄年間に再建されたものの往時の繁栄を取り戻すことはなかったようです。現在、伽藍跡には一対の仁王像が立つのみ。奥の院には千手観世音菩薩が安置されています。上まで行って折り返しましたが、五輪塔群から駐車場へのショートカットはわかりにくく、道に迷いそうでした。登ってきた参道から戻る方が良いでしょう。スタートしてから30分で回れました。
旧千燈寺跡。駐車場から奥の院まで石畳の参道がしっかりしていて歴史を感じさせます。特に最後の奥の院へ繋がる階段は見どころと思います。見上げた寺院にうっとりさせられるでしょう。国東半島で有名な仁聞菩薩の入滅の地(伝承)と言われているようです。この駐車場は登山道の一端にもなっていますので千燈岳登山の際にはこちらの駐車場を利用するのも良いと思います。
狭い山道5〜10分、対向車が来たらヤバイです。キリシタン大名の大友宗麟により焼打ちされた寺院だそうです。
ここは千燈寺の奥の院です。正確には岸壁下部の窟に、奥の院はあります。本堂跡はもう少し下になるようです。ここが修験者たちの窟籠もりの行場であったようです。そこに修験者たちが集まり、その下に護摩堂(本堂)が建ちます。そして参道が整備され、その周辺にいくつもの坊が建ち並ぶようになったのでしょう。ここは修験者たちの聖地でした。それが近世になって、本堂は里に下って行きました。そして、聖地である奥の院だけが残ったようです。聖地の持つ雰囲気が伝わってくる所です。
石畳の優しい登り坂です。赤いシャクナゲと白いシャクナゲが駐車場から綺麗に見えます。奥の院は最上部にありますが、仁王像の場所と下の西の院は建物は無くて、建物や仏像無くても、100年以上は沢山参拝された場所。建物が会った場所に手を合わせるだけでも仏様には伝わると思います。ぜひ参拝して下さいね。
11月28日紅葉の盛りでした。駐車場までの道は車のすれ違いが難しい細い道ですのでご注意を。
12月の初めに2体の仁王像の足元一体に銀杏の落ち葉が積もって黄色く染まる様子は圧巻。19-12-07追記12月4日に行きました。イチョウの落ち葉は少し過ぎていましたが十分楽しむことができました。
千燈寺跡六郷満山開山仁聞菩薩が養老2年(718)に最初に千燈寺を開山して1300年、入寂の地。奥の院枕の岩屋に入寂。
| 名前 |
旧千燈寺奥の院(観音堂) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
http://visit-kunisaki.com/spot/%E6%97%A7%E5%8D%83%E7%87%88%E5%AF%BA%E8%B7%A1/ |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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