鳥栖駅名物かしわうどん!
鳥栖駅5.6番ホーム中央軒の特徴
鳥栖駅5・6番ホームに位置する、歴史ある立ち食いのうどん屋です。
昭和30年から続く、懐かしさを感じるうどんが楽しめます。
提供されるごぼう天うどんは、素朴な美味しさで人気です。
鳥栖で飲んだ帰りの電車待ちの際に利用しました。昔、アビスパ福岡とサガン鳥栖の試合があってた時もよく利用してました。もちろん食べるのは、かしわうどん460円。クセになる味で、定期的に食べたくなります。機会があれば是非ご賞味ください!
鳥栖駅5・6番ホームにある中央軒で名物のかしわうどんをいただきました。出汁が優しく、甘辛いかしわの旨みがじんわりしみる一杯で、乗り換えの合間にぴったりのごちそうです。ホームに停まっていたJR九州のキハ220 200番台をながめながらすするうどんは、旅情たっぷり。ローカル線と立ち食いうどん、この組み合わせ、やっぱり最高ですね。
鳥栖駅のホームに佇むお店うどん・そばを立ち喰いスタイルでいただけます名物かしわを使った弁当なども販売されています基本の「かしわうどん」は460円デフォルトで「かしわ」入りなのが嬉しいうどん麺はコシが強いという感じでもなく柔らかすぎるでもなく普通に食べやすい感じ出汁は色が濃いめですが優しいお味何より雰囲気が良いですよね鳥栖駅で時間ある時は立ち喰いスタイルで食されることをオススメします。
鳥栖駅5・6番線 かしわうどん B 1人で切り盛りしているおばちゃんが忙しそうでした。駅弁とうどんを3方向から客を相手に現金でやり取りするのですが、こっちも急いでるので、隙をみて頼まないといけません。かしわうどんといなりをいただきました。激うま!と言うわけではありませんが、お腹空いた時のつなぎとしてはちょうどいいですね。また立ち寄りたいです。
早く提供する為、うどんは茹でてありますね。それを温めて出しているので、コシは全くありません。でも、おつゆがとても美味しいので全然いけます(^^)500円以下で食べられので、とても有り難いですっお水はセルフサービスです。
各ホームに店舗はありますが、2023年10月時点でホームで営業しているのは、5.6番ホームのお店のみ。夜は21時ギリギリまで営業していました。鳥栖駅で乗り換えたりする際はどうしても、ここのかしわうどんが食べたくなる。
鹿児島本線の鳥栖駅に来ました。鳥栖駅といえば名物の「かしわうどん」があります。小倉駅・折尾駅の名物でもある「かしわうどん」との違いを楽しみましょう。鳥栖駅の「かしわうどん」のほうが、砂糖醤油で煮詰めた甘辛い鶏肉のほぐし方が、やや大きいですね。醤油味のつゆが若干濃いです。これはうまい。ここでうどんを食べられてよかったです。完食しました。ごちそうさまでした。2023年4月23日 中央軒 鳥栖駅5・6番ホーム店。
昭和30年からこの地で営業する立ち食いうどん屋さん。かしわうどんを頂きました。かしわもお出汁も、控えめな甘めの味。伝統を感じながら完食させていただきました。ただ、おばちゃんは愛想なかったです。
昔ながらの立ち食いそば・うどん。写真は、かしわそば、390円。お出汁は九州らしい澄んだ半透明で、やや甘め。かしわは鳥のほぐし身を甘辛く煮たもの。切り身じゃないので豪華さはないけど、味はジュワッと美味しい。鳥栖駅は各所の接続がいいので、食べる時間が少ないのが難点かな笑。
| 名前 |
鳥栖駅5.6番ホーム中央軒 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0942-82-3166 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 7:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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旅の気分で立ち食いそばを頂きました。列車の乗り換え時間内でのタイムアタックでハラハラしたんですが、何とか間に合いました。今回はうどんではなく蕎麦で挑戦でした。味は普通の感じでした。やはり列車の時刻が気になり流し込みと言う感じとなりました。