圧巻の風景と岩屋寺へ。
第四十五番札所 岩屋寺の特徴
県道210号から続く、険しい道を歩く経験が待っています。
266段の石段を越えた先には、感動の圧巻の風景が広がっています。
四国遍路屈指の難所であり、心に残るお寺として知られています。
24年10月参拝厳かな雰囲気の山寺の札所。駐車場から歩くこと20分強で到着。
歩き遍路で八丁坂を通ってきたので、本堂の上から降りてくる形になりました帰りは車道を選びましたが、岩屋寺の自販機で飲み物を買っておかないとしばらく自販機がありません。
四国八十八ヶ所四十六番札所四十五番の大寶寺から車で20分+徒歩20分。300円の駐車場に置いてから、山道必須。途中ですれ違った人に励まされながら、登る、登る。正直ここで大寶寺駐車場ショートカットしたのは正解だったと思う程度には、登山(歩き遍路の方からすれば大したことはないかも知れないが)途中赤い橋の向こうに、右側は坂道、左に苔むした階段があって、もしや階段は上へ上がる近道だったりしないかな?とじっと眺めて見たが、たぶん境内までつながってない(つながってるなら誰かが通っててあんなに苔むしてない)と判断した。境内まで合流するようなところが見当たらなかったのでこの判断は正解だと思っている。ホントのところはどうなん?ここ登ってる時に上から郵便屋さんが降りてきたの見て、お仕事とは言え大変だなと。岩屋寺の名の通り、岩屋がある。そこへ至るハシゴはかなりの急勾配かつ段差が大きく、登るのも大変そうだった。小雨の中濡れたハシゴ登るの怖かったから下からの写真だけで満足しておいた。
礫岩の山に張り付くように建っているお寺は壮観。上りはかなりキツいが登った価値はある。山は礫岩で海底に溜まった石や砂が長い年月を経て隆起してこのような山ができたと言うから地球って凄いな。
順打ちで1〜45番の中で一番しんどくて死にかけた札所ですw最後の階段が急でしんどい。余りにもしんどくて自動販売機で180円と高価なウィルキンをうっかり買ってしまいました…。😱でも極楽。また、寺自体もアクティビティが結構あって楽しめました。中でも真っ暗な洞窟の中に入って拝観したり(ライトないと詰む)、岩場のハシゴを10mくらい登って拝観する、落ちたらアバラ3本くらい逝きそうなスポットが面白かったです。門前町は寂れた感が凄くて、出店で何か買おうと思ったら軒並み閉店してました…。
岩屋寺はなぜ岩の間に埋め込まれるように建てられているのですか?岩屋寺が岩の間に埋め込られているように建てられているのは、元々岩山自体が霊場であり、山岳修業の聖地として機能してきた歴史的背景があるからです。巨岩に囲まれた『山岳霊場』として、その景観の一部に成るように堂宇が配置されており、岩に溶け込むような独特の景観が特徴です。岩屋寺の特徴と由来⦿山岳霊場としての性質:岩屋寺は標高700mの奇峰がそびえる典型的な山岳霊場であり、山自体が本尊とされるほどです。⦿修業の場としての歴史:弘法大師もこの地で護摩修行を行い、古くから多くの修行僧が訪れる霊地でした。⦿景観に溶け込む建築:巨岩の中腹に堂宇が埋め込まれるように建つことで自然の景観と一体化し、幽寂な雰囲気を高めています。⦿岩屋寺の名の由来岩に囲まれている、あるいは岩屋に建てられていることに由来する寺院の名称がその立地を物語っています。
お寺まで行くと、昔は無かった建物があり、休憩出来るテラスがありました。洞窟の中は真夏でもヒンヤリです。最初と最後は急な坂や階段ですが、中盤に平坦な部分もありますし、椅子もあります。途中、蛇がいたので注意した方が良いかもしれません。車は駐車料金300円。駐車場からは徒歩でしかお参り出来ません。
山深くにあり、階段がとても急で長い道のりです。ハァハァ言いながら上がる途中はジブリの世界感満載です!心が洗われる様な場所でした。
参道はかなり整備されていますが、ここまで廻ったなかで一番アプローチが厳しいお寺でした。私も若いとは言えませんが高齢の方は特に大変かと思います。上がってみるとお寺の施設は最近立て直されたようでピカピカですが岩壁、洞窟内の祭壇、一番奥にある修行場等々、密教修行の雰囲気を多く残るお寺でした。
| 名前 |
第四十五番札所 岩屋寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0892-57-0417 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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着くまでの山道、途中の風景、お寺からの景色。そして、ハシゴを登り岩の上へ。どのカットも絵になり美しい!ちょうど中間地点にあたるところだが、それにふさわしい壮大なお寺。八十八カ所中でもインパクトはかなりあるのではないだろうか。