惣川公民館で鍵を借りて、秘境の洞窟へ!
羅漢穴の特徴
手付かずの自然の洞窟で驚くほどの広さを体感できます。
洞窟に入るためには、惣川公民館での鍵の貸し出しが必要です。
急な坂道があるため、服装や靴の準備が重要です。
穴に入りたかったら事前に管理者に連絡が必要。心霊スポットに行ってる感覚になる。足場悪すぎ危険すぎ。晴れた日に滑らない靴を履いて、家族や友人に行き先を告げてから出発しましょう。この地に一人で足を踏み入れるのは辞めましょう!
手付かずの自然の洞窟、中は広く長さもかなりある。奥で左右に別れ左はかなり深くまで続く。雨季は途中に浸水箇所がありそれ以上進めなくなることもある。言うまでもなく明かりのない真っ暗な洞窟だ。スマホのライトなんかで奥まで行って途中で電池が切れようものなら人生のゲームオーバーだ。物見遊山で行くような場所でなく命がけの冒険だ。一人や子供が行くような場所ではない。
洞窟に入るには、惣川公民館で鍵を借りる必要があります(2021年8月現在)。
簡単にいけるような所ではありませんよ。
行った時期の問題もありますが雨が降った日の後にはオススメできません。天井から雨が滴り奥に進むにつれてどんどん足元が泥化して滑ります。また、入口付近はかなり狭く、170後半くらいの身長になると途中四つん這いになっても頭をぶつけてしまうレベルです。奥に行けば行くほど上へ下へと移動が多くなり人の手による整備もほぼされてないのでしっかり準備しないと怪我をします、ご注意を。
降りて行く坂道の傾斜がすごくきつく、険しい道なので靴とか服装の完全装備で行きましょう。
微妙.........
| 名前 |
羅漢穴 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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呪われた場所車で最後まで行くと引き換えすのが大変になります。最後の切り返しポイントで必ず切り返しましょう。徒歩での入り口と1番下からの入り口は違いますが、何よりも事前連絡してからじゃないとフェンスがあきません。