古墳の頂で歴史を感じる。
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| 名前 |
東淡海公古墳（聖武天皇陵陪塚ろ号） |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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小丘陵か尾根の頂上部にある古墳です。行き方ですが、古墳北側に藤原不比等公之碑と書かれた石碑(写真1枚目)があります。その裏手(写真2枚目)の小丘陵に青い柵が設置されており、それに沿うように登ることで古墳にアクセスできます。この丘陵ですが、角度がまあまあ急なので降りる時はかなり気をつけてください。注意力散漫な私は降りる時に3回転んでしまいました。前置きが長くなりましたが、墳丘はかなり不整形です。宮内庁が設置したであろう黒色の柵も古墳の場所を示せているとは思えなかったです。古墳の縁を歩くことはできますが、道は整備されていない上に狭いので注意してください。