急な石段越え、磨崖仏の壮大さ。
熊野磨崖仏の特徴
熊野磨崖仏の急勾配石段は鬼の階段と称され、登りごたえ抜群です。
登頂すると出会える磨崖仏は、素朴さが際立ち、感動的な眺めが広がります。
パワースポットとして名高い熊野磨崖仏は、国東半島の歴史を感じる絶好の場所です。
令和八年元旦に訪れました。3月27日まで磨崖仏は清掃などで足場が組まれ、拝観料も200円と安くなっています。階段は石がゴロゴロしていて足場が安定感がないうえに急階段なので特に高齢の方、そうでなくても気をつけた方が良いです。雨が降った日などは特に。ただ、何か気持ちの良い、惹かれる場所でした。拝観料払う所で杖も無料で借りれます。
磨崖仏の上部にある熊野権現神社から左の建物の中を通り抜けると鋸山への登山道が始まります。往復2時間くらいです。迷いやすい道ですので必ずYAMAPなどのネットの地図が必要ですし、けっこう険しいですので、登山の装備も必要です。
大分県 豊後高田市の 熊野磨崖仏熊野磨崖仏は平安時代後期の作で、磨崖仏としては国内最大級らしいです。国の重要文化財に指定されています。駐車場に車を停めたあと、急な山道(石段部分が多い) を20分くらい登ります。夏場だったので 汗だくになりました。登り口で杖を貸してくれます。登りきると2体の巨大な磨崖仏に会えます。なかなか迫力があります。
最初の石段はこんなものだろうと思っていましたが、鬼が積んだという最後の石段はほぼ真上に登り、かなりしんどいです。磨崖仏の隣にどう見ても別の磨崖仏がありました。何でしょうか?
とにかく階段がやばすぎますwけどその先には荘厳な磨崖仏が出迎えてくれます登りもだけど降りるのもご注意を(借りれる杖はあったほうが良い。
2019年春、太平洋側の車旅で立ち寄る。熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)は、大分県豊後高田市の岩壁に彫られた磨崖仏である。不動明王と大日如来の2体が特に巨大で、不動明王は高さ約8メートル、大日如来は約6.8メートルに達する。平安時代後期から鎌倉時代初期に彫られたと推定されており、力強い躍動感のある作風が特徴である。特に不動明王は、荒々しい表情と迫力ある姿で、見る者を圧倒する。日本を代表する磨崖仏の一つであり、国指定史跡、重要文化財に指定されている。また、参道には急な石段が続くが、その景観もまた趣がある。
階段がかなり険しいです。石積みの階段は不規則に置かれていて、のぼりにくくてすぐに息が切れました。駐車場に書いてあった言い伝えによると、人を食べる毛むくじゃらの赤鬼に、権現様(仏や菩薩が仮の姿になって表れた神のこと)が、一夜で100段の石段を積んだら許してやる。といったところ、めっちゃすごいスピードで鬼が石を運んで階段を作っていくので、夜明け前に、99段まで積んでしまって、あと一段というところで、焦った権現様がコケコッコーとニワトリの鳴きまねをしたら、赤鬼が負けたー!といって石をもったまま逃げてしまったとのことです。ちょっと、ズルいですよねwその石階段を登ると摩崖仏を通って、その上の熊野権現様までたどり着くことが出来ます。摩崖仏は大岩に刻まれた大日如来と不動明王。ここの不動明王は珍しく、怒った顔ではなくて優しい顔です。音声ガイドでも色々と聞けますが、国東半島には、不動明王や鬼の話が多く残っています。鬼が仏になったともいわれていて、これはまさに、神仏習合そのものです。土着の神の中に、山の険しさ、厳しさなどを表現するのが鬼という存在に象徴されていました。そこに、仏教(天台密教)の考え方が入ってきて、不動明王という仏に繋がっていきます。不動明王は険しい表情ですが、内面はとても慈悲深い仏さまです。ここに、敵を味方にする思想\u003d習合の本質がみえます。優しい不動明王の表情に鬼と仏の二面性を感じてみると面白いですね。帰り道に、胎蔵寺へ寄りましょうという看板がありました。石像に銀色の紙がペタペタ貼られています。急にエンタメ色が強くなりますがw珍しいので、これはこれで楽しめるかと思います。
めちゃくちゃしんどかったです石段の一番上にお堂があり、20円でロウソクとお線香が2本づつ1セットで奉納できます磨崖仏は圧巻でした拝観料は大人 300円です。
かなり急な階段を登ったところにありました。拝見料300円駐車料は無料でした。暑い8月だったので汗で服がびしょびしょになりました、替えを持参したら良いかと思います。
| 名前 |
熊野磨崖仏 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0978-26-2070 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
| HP |
https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/showanomachi/1248.html |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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急な石段を登って参拝するため、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。意外ときつかったです汗。平安時代後期に作られたとされる磨崖仏は国内最古級で、日本最大級の磨崖仏として知られ、国の重要文化財および史跡に指定されています。石段を登った先の磨崖仏は圧巻です。