津和野の歴史、幕末の真実。
津和野町郷土館の特徴
百年前に建てられた津和野町郷土館は地域の歴史を伝える拠点です。
津和野城の鯱瓦や明治天皇の即位礼に関する資料が展示されています。
桜の木がたくさんあり、春には美しい景色を楽しむことができます。
昭和15年(1940年)に建てられた建物で、建物自体がレトロで歴史を感じます。入り口の門は、津和野藩主 亀井家一族の草刈家の屋敷門を移設したものだそうです。門の横の説明板には、昭和17年(1942年)に建物が建築されたとなっています。鎌倉時代から江戸時代に津和野を治めた吉見氏、坂崎氏、亀井氏の歴史や、津和野出身の西周、森鴎外などの作品や遺品、キリシタン殉教に関する史料などが展示してあります。前庭には「従是北津和野領」の道標があります。これはもともと石州街道の長門国と石見国の国境(長州地名 野坂、津和野地名 門林)に建っていたものです。(長門国と石見国の国境道標をずっと探していました。やっと見つけた!)
西周、他の郷土の偉人を中心にした展示部分にはさすがに誇りが見えます。できればここ50年ほどのディスカバー・ジャパンの目的地として位置づけられ、今の姿になっていったことの紹介があると単なる古いものの展示にならず、新たな誇りにつながるのでは。
津和野城目的で訪れたのですが、街を歩いていて、とても田舎でのんびりとした雰囲気の中、洋館や観光スポットが点在しており、またたくさんのお土産の和菓子屋さんが駅を降りたところから転々と多くある中で、閉まっているお店も多く、この街の歴史がとても気になったので入りたいな〜と思ったんですが、閉館が間近だったので断念しましたチケットは大人400円です。
津和野川の畔に城郭のような立派な構えで建つ史料館。津和野の歴史や文化を紹介しています。昭和17年築という建物は外観も立派ですが、内部は板張りの床が広がり、歩くとギシギシ鳴るような、時代を感じさせるもの。古地図や絵画・工芸品などのほか、津和野にゆかりの先哲・文人の紹介もありました。やや地味ではありますが、じっくり見て回れば、津和野について深く知ることができるでしょう。
駐車場はバスベイみたいな正面の道路沿いに2台分。
郷土館は地域の歴史を伝えるために百年前に作られたらしい。今の建物は、昭和17年に建てられたもの。中は撮影禁止だったので写真はないが、かなりの展示物があった。
津和野の郷土の資料やかつてのお殿様が描いた掛け軸などの展示品などがあります。見学した時は後にも先にも私1人でした。
貴重な津和野城の鯱瓦があります!
津和野町郷土館は一般の入館料は400円(ただし、津和野町内の対象の観光スポットを入館している方はその金額分だけ値引きされる)津和野町内の史学、学術、文化に関する資料を展示している。大正10年(1921)年に建造されただけに、建物は古めで、内装もわずかに足場が軋む感じはしないでもない。津和野城主の歴史資料、絵画・陶芸品などの芸術文化、大河ドラマでも出品された約400年前の「フランキ砲」の展示、西周などの津和野町が輩出した著名人の展示等を行っている。
| 名前 |
津和野町郷土館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0856-72-0300 |
| 営業時間 |
[水木金土日月] 8:30~17:00 |
| HP |
https://www.town.tsuwano.lg.jp/www/contents/1000000021000/index.html |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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郷土資料館ですから、由来のいろいろなもの、及び、津和野藩を収めた各家の話が展示されていましたが、私を引き付けたのは、幕末にキリシタンの弾圧をしたときに、流罪のなった浦上のキリシタンが津和野藩にも流されてきて、氷攻めや水攻めを受けていたという説明でした。長崎の事だと思っていましたが、広くばらまかれた話は、長崎でも知ることはありませんでした。生き抜かれた方たちは、6年後に戻れたとのことで、ちょっと安堵。