哲学のカリスマ、静けさの隠れ家。
西周旧居の特徴
茅葺屋根の歴史ある住まいで、哲学のカリスマの旧宅です。
哲学や藝術など多くの言葉を考案した西周の足跡が見られます。
幕末から明治にかけて、議会制度基礎を築いた貴重な史跡です。
人通りもなく静かな場所です。森鴎外の生家から川を渡ってすぐです。
傷んでいたのが心配です。屋根は崩れ落ちそうでした。なんとか保存 維持出来ないものでしょうか。
津和野川をはさんで、森鷗外旧宅の対岸にある西周の旧居。鷗外よりさらに30年以上前の時代の人だけに、鷗外旧宅以上に時代を感じさせる建物です。西周がこもって勉強したという蔵も残っていますが、こんな所から日本の哲学の祖と言われる思想家が生れたことに驚きを禁じ得ません。
森鴎外記念館から橋を渡って少し歩くと、西周旧居がある。茅葺きの家で建物自体は大きくないが、きれいな庭がある。山を見上げると津和野城の石垣が見える。
小さいですが茅葺屋根の立派なお家ですあまり観光客もなく静かな場所です。
津和野藩医の子で啓蒙思想家であった西周の旧宅。21歳まで暮らした家とされています。津和野川をはさみ、森鴎外旧居のちょうど向かいあたりに位置します。母屋と土蔵が残っています。勉強熱心だった周は、この蔵で必死に勉強したと言われています。「哲学」「感覚」などの言葉を生み出した啓蒙思想家が、この蔵でどれだけ思考に耽っていたかと考えると感慨深いものがありました。そして、ここへは津和野川にかかる常盤橋を渡って来ましたが、雨が降っている中、小川のある田舎道を散策し、とてものどかな気持ちになりました。派手な観光地ではありませんが、偉人の原点を知れる場所だと思います。
けんどう13号線を走っていたら、道路から少し離れたところにひっそりと建っていました。直接は見えませんが、津和野川を挟んで森鴎外の記念館があります。西周が4歳から25歳まで過ごした屋敷だそうです。西周はオランダに留学した思想家で、「哲学」という言葉を創った人物です。
「哲学」という言葉を創ったほか、「藝術(芸術)」「理性」「科學(科学)」「技術」「心理学」「意識」「知識」「概念」「帰納」「演繹」「定義」「命題」「分解」など多くの哲学・科学関係の言葉を考案しました。
津和野の町並みからは少し離れています。無料で敷地内に入れます。説明文があり分かりやすいです。
| 名前 |
西周旧居 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
🏣島根県鹿足郡津和野町後田🅿️🚗…有りました🚌…森鴎外旧宅前下車、徒歩7分程。※拝観時間9時~17時(拝観自由)※西周氏が25歳まで暮らした家。母屋.土蔵が残っている(国指定史跡…1987年)※1829年津和野森村にて誕生。「哲学」「感覚」などの言葉を生み出した明治の啓蒙思想家。西家は代々御典医を勤めた家柄で、長男で有った周は勉学に励み、20歳の時に御典医のみちから外れ一代還俗となり藩校で有る養老館の館長となる、25歳の時に江戸藩邸の教官となり、1862年オランダに留学、幕末から明治維新に掛けて大きな影響を与えた人物だそうです。※津和野川を挟み森鴎外の旧宅も有りました。