龍源寺間歩で体感する歴史の息吹。
龍源寺間歩(出口)の特徴
歴史ある石見銀山遺跡で、心が落ち着く静かな空間が広がります。
平日の観光で人が少ない中、自転車でゆったり回れる便利さがあります。
無料ガイドによる丁寧な案内があり、見どころや由来を詳しく知ることができます。
公開されている坑道跡。よく掘ったなあと思います。
入口付近まで10分程度歩きます。と、最寄りのカートの時間です。
ここから駐輪場まで10分程度歩く必要があります。なだらかな下り坂です。
石見銀山遺跡の中でも代表的な間歩(まふ)です。今からおよそ300年ほど前に開発されたものです。全長が600mあり、内部にはノミで掘った跡が残っていました。最盛期には世界の産出量の約3分の1を占めていた日本銀の多くを担っていたそうですから驚かされます。
入口とはかなり離れた所に出て来ますが、そのまま道を進むとレンタサイクル置き場のところに出れます。出口を出た所にトイレと案内所があり、少し下ると香木で作った香り袋を売っているかおり本舗さんがあり、その向かいの川に河童に餌を与えないで!の看板があります。ご愛嬌ですね。
2007年、アジア初の鉱山世界遺産。保護のためここまで車両は入れません。レンタサイクル、銀山カート、徒歩のいずれかで行くことになります。2月下旬、天気が良かったので電動自転車を借りました。(代官所前ひろばに車を停めて近くのレンタサイクル河村さん、銀山カート出発地でもあります)行きの道はずっと上り坂、電動を借りた方が良いです。ラクにたどり着けました。坑道入り口と出口が別の場所になります。中は狭くて身をかがめながら歩きます。銀を求めて掘り続けた人の力、陽の届かない坑道でわずかなライトの灯りの下で育つ植物の逞しさに感動。(間歩料金、WAONを使うと割引ありました。)出口から駐輪場の間に佐毘売山神社があります。時間がなかったので登りませんでした。ここと清水谷精錬所跡、五百羅漢をみて2時間、返却してから町並み散策しました。
徒歩で行くと結構大変でしたので、体力に自信のない方は、電動自転車のレンタルをお勧めしますが、それでも一見の価値はあると思います。また、ガイドをお願いした方がより楽しめると思います。初めは江戸時代に掘られた坑道を辿りますが、想像していたよりずっと狭く、どうやって採掘作業をしていたんだ、と思わせる所を歩いて行きます。その後、昭和時代に作られた坑道と合流し、そこから外に向かいますが、綺麗な坑道で、文明の凄さも実感できます。多少の看板などは設置されていますが、コテコテに観光地化されておらず、素掘りの雰囲気などを直に感じられるところが、個人的には最高でした。
歩いて帰った景色。
見終わって出ると出口上の竹藪でバキバキ音がし、何か手入れでもしているんだろうとあまり気にしていなかったが、あまりにもうるさいので目を凝らして見ると20頭程の猿の群れが居た笑向こうから近付いて来ることもなく被写体に寄れるレンズも持って無かったので撮る気も起きず暫く眺めた。駐車場からここまでで鶏、猫、オバボタル、ヤマカガシ、猿と出会えのどかでした。
| 名前 |
龍源寺間歩(出口) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0854-89-0347 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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龍源寺間歩の出口近くは緩やかな上り坂出口は開けている。