雪巖山栄泉寺の竜宮門、神秘的な空間。
栄泉寺[曹洞宗]の特徴
由緒ある永平寺に位置する仏教寺院です。
中華風の竜宮門が独特で魅力的です。
町中を歩くと見つかる、わかりやすい場所にあります。
ひっそりと建っていました。文字が薄れていて手を加えていないのが、時の流れを感じました。ここにお泊りした僧侶が薩摩芋を伝えたようです。いも代官の意味が分かったような気がしました。
雪巖山栄泉寺。曹洞宗のお寺です。山門が立派です。
立派な門構えです。
由緒あるお寺ですが…今は住職不在です。
永平寺~の由緒有るお寺なのですが…住職は今は居ません。
竜宮門がなんだか中華系でまわりと違っていておもしろいです。
町中を歩いていると、ありました。
| 名前 |
栄泉寺[曹洞宗] |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0854-89-0222 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
雪巖山 栄泉寺(えいせんじ)は、JR仁万駅の南東6.7kmほどの島根県大田市大森町の大森銀山伝統的重要建造物群保存地区に伽藍を構える曹洞宗の寺院です。慶長年間(1596年)の創建で、文化4年(1807年)に再建されたといわれています。享保17年(1732年)飢饉で苦しんでいた時、大森代官の井戸平左衛門がこの寺でサツマ芋の栽培方法を旅の僧・泰永から聞いて、飢饉の際の備えとして領内の農家に推奨したと伝えられています。現在の本堂は寛政12年(1800年)の「大森の大火」後、文化4年(1807年)に再建されたものです。入母屋、桟瓦葺、桁行6間、梁間4間半、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ、背後には開山堂が配され久山和尚、道元禅師、瑩山禅師の木像や歴代住職の位牌などが安置されています。朱塗りの「山門」は、水天門または竜宮門と呼ばれており、この地方では珍しい形式の山門です。入母屋、桟瓦葺、竜宮門形式(下層部がアーチ状、塗屋造)です。第19世、仏乗禅師が住職の頃の嘉永6年(1854年)禅師の好みで建てられたものですが、日光の嘉陽門も長崎の崇福寺の山門に良く似ているところから徳川天領の代官の屋代増之助から、「断りなしに地方のお寺が無礼だ」といって、ひどく叱られ取り壊しの厳命が下りました。そのころ仏乗禅師は本山の永平寺を尋ねて留守だったため、栄泉寺では豪華門に荒むしろをかけ、板で囲いをして通行止めをするという騒ぎでした。山門はこうして日の目を見ないで何年かが経ち、銀山にも幕末の激動が伝わりうやむやのうちに幕府が崩壊し、明治の新政府が生まれて、いわくつきの山門は取り壊しの災難を免れました。曹洞宗は、禅宗(曹洞宗・日本達磨宗・臨済宗・黄檗宗・普化宗)の1つです。鎌倉仏教のひとつで、道元が、臨済宗黄龍派の明全に随身した後、共に宋に渡り、天童山で曹洞宗の天童如浄(長翁如浄)に師事して開悟(身心脱落)して修行が終わり、1226年に帰国して広めました。本山は永平寺(福井県)・總持寺(横浜市鶴見区)です。専ら坐禅に徹する黙照禅であることを特徴としますが、仏陀つまり悟りを開いた人・目覚めた人の教えであるので、出家在家に拘らず、求道者各自が悟りを開くことを標榜しています。全国に約14,604寺ほどあります。