地元に愛される源泉掛け流し。
三瓶温泉 亀の湯の特徴
三瓶温泉の共同浴場は、源泉掛け流しで風情ある鄙びた場所です。
冬は昼間のぬる湯が寒く、夕方からの加温が嬉しい温泉です。
地元の人々に愛される、シンプルで静かな温泉場でリラックスできます。
日曜日の午前11時半頃伺いました。誰もいなかったので、ゆったり浸かれました。気持ち良かったです♨️
入浴料400円。無人で、料金箱に入れる仕組み。昼間は源泉かけ流しで、源泉そのままの温度なので、ぬるく、温まらない代わりに、いつまでも入れます。たっぷりの源泉を感じながら、ゆっくりとしたい方にはおすすめです。温まりたい方は、夕方以降に訪ねるか、鶴の湯に行くといいと思います。駐車場は、手前に旗が立ってあるのでそこの奥です。Googleに位置が出ているので、参考にすると良いです。
鄙びた温泉が好きなら楽しめる。湯温はそこまで熱くなく気持ちいい。料金は良心的で温泉巡りには外せないでしょう。駐車場はやや分かりづらいが、建物の斜め向かい。
2024年10月の平日13時頃に利用しました。誰もおらず、まさに独泉でした。源泉掛け流しのため、湯の温度は体感で33℃程度で気温が20度を超えていたので、気持ちの良い温度でした。ドバドバと流れる贅沢な源泉を堪能できました。
ぬる湯で夕方から加熱するようです。100年も続く公衆浴場だそうで、雰囲気も抜群。湯も良い感じ。無人ですが入り口で400円を入れて入ります。これからも続いて欲しいですね。近くにある鶴の湯にも行きました。
三瓶温泉にある、ぬる湯の共同浴場です。昼間は加温せずの源泉掛け流しなので、体温よりやや高めの泉温です。夏の暑い時期には、いつまででも入っていられる泉温です。ちょうど風鈴が大量に吊り下げられていましたので、その風鈴の音を聞きながら、ぬる湯に浸かっていると、どこか遠い別世界にいるような夢心地になります。茶褐色の温泉は、白いタオルが茶色に染まるほど成分が濃いです。カランから水道水が出ますので、色の薄い服を着ている際には、上がり水をした方が良いかと思います。基本的には無人で、待合に料金箱があり、そこに利用料を入れるスタイルです。直上に賽銭箱もあり、間違えてそちらにお布施してしまいましたが、良泉への感謝の気持ちとして良かったかもしれません。公共交通機関で行かれる方は注意が必要です。最寄りの大田(おおだ)市駅からの路線バスは、この温泉までのバスと、より奥に行くバスとが、同じ路線で混在しています。最寄りのバス停は「温泉下の町」で同じ名前なのですが、目的地によってバス停の位置が異なります。具体的には、より奥に行くバスは、この施設の目の前のバス停に止まります。帰りも同様により奥から来るバスは、そのバス停に止まります。逆に、この温泉までのバスは、この施設の手前(西側?)にある交差点を右(南側?)に曲がった先にあるバス停に止まります(バス停の表示自体はありませんが道路の反対側にバス停があります)帰りも同様にこの温泉発のバスは、そのバス停から発車します(折り返し場は別にあるようですが)そのため、自分が乗るバスの目的地若しくは発車地がどこかによって、乗り降りするバス停が変わることになります。「温泉下の町」のバス停に掲示されている時刻表について、後者のバス停には、このバス停に止まるバスと、同じ名前の他のバス停に止まるバスとがわかるように表記されていますが、前者のバス停には、そこまで明確な表記がありません。初見ではわからない方もいるかと思います。この辺は、auのナビでも反映仕切れていない部分で、ナビを信じると別のバス停で来ないバスを待つことになりかねません。駅を出発する前に、駅前の石見交通の支店で、三瓶温泉までのバスを口頭で確認しましたが、その際にもそのような説明はありませんでした。基本的には、地元の方しか利用していないので問題ないのかもしれませんが、一観光客としてはどうかなと思います。
源泉掛け流しの激渋の温泉。湯質は鉄分が強くタオルも色が変わるほど濃厚。まさに最強の温泉です。
無人。木箱に400円入れる。お釣りとかない。源泉掛け流し。緩めだが、なんと言っても特筆すべきはその茶色さ。鉄の香りぷんぷんで、とっぷりと鉄なのだ!ザバっと上がると全ての体についたお湯が茶色!!素晴らしい忘れ得ぬ湯質!!!湯に入ってる自分の体も全然見えないほど濃ゆい。駐車場は手前、道路右側に登り立ってるのでそこに。何回か利用する人はとなりのスーパー?で券も買えるらしい?鶴の湯は正午からなので、早い人はこちらがおすすめ。湯船は100年を超えているそうです!
2024年の4月に行きました。入浴料¥300濁りあり、アメニティー類なし、かなりぬるめ、貴重品ロッカーなし、駐車場は斜め前の建物の敷地にあり、駐車場のノボリが出でます。雰囲気は古ぼけた感じで個人的には好きです。次回は鶴の湯の方にも入ってみたい。
| 名前 |
三瓶温泉 亀の湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0854-83-2167 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 17:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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何も言うことはない、地元の方が運営されている共同湯。かけ流し。石鹸などは当然なく、お湯は体温以下ぐらいなので夜?夕方位からは加温されているようなので冬や温まりたいときは夕方以降がいいと思います。