熊野古道の美しき坂道。
大門坂の特徴
熊野古道で映えスポットとして人気の大門坂です。
石畳の階段を登りながら運動不足解消にも最適です。
熊野那智大社への参拝途中に雰囲気を味わえる場所です。
熊野那智大社へ向けて大門坂をのぼりました。巨木に囲まれた石畳に歩を進めますが早すぎると息があがってしまいます。ここはゆっくりと一歩一歩、景色を楽しみながら進みます。立ち止まると鳥の声や新緑を渡る風を感じました。とても良い雰囲気です。昔々に那智大社に詣でた人たちも同じ風を感じたのでしょうか?そんなことを想像させる古道でした。
2026.5.24和歌山県那智勝浦町那智山に所在する道。熊野古道の現存する石畳の敷かれた坂道。熊野那智大社を南から参拝するルートの最後の道で、この大門坂を上がりきると、いよいよ神社となります。約600mにわたり、杉並木が道の両側に並ぶ素敵な石畳で、風情があります。勾配も余りない為体力は要しませんが、表面の石に微妙な凹凸があり意外にも歩きにくい道です。上り口に杖が用意されているので、幾分かの補助にはなります。熊野古道を少しでも味わいたいのであれば、距離も短く最適です。車で参拝されていてもこの距離であれば往復しても左程時間は要しません。
大門坂は、写真で見るより実際に歩くほうが印象に残る道だった。杉並木と石畳は確かに美しい。ただ、実際に歩くと石は滑りやすく、下りではかなり気を使う。多雨の熊野で、この石畳が長い年月使われてきたこと自体に、地域の歴史を感じた。今回は下りで歩いたが、本来は上っていくほうが、気持ちが参拝へ向かって整っていくのかもしれない。単なる移動路ではなく、「祈りへ入っていくための道」という意味が、この坂には残っている。熊野古道という言葉だけでは片づけられない。足元の感触や、杉の匂い、湿った空気まで含めて、大門坂という場所なのだと思う。
きれいに整備された石畳が続きます。道の両脇には巨木、厳かな雰囲気。大人気の道らしく観光客も多いです。現代の蟻の熊野詣は海外からの参拝者もたくさんいます。
熊野本宮大社・熊野速玉大社を巡り、残る熊野三山の一社である熊野那智大社に向かう際に歩きました。那智駅発のバスに乗り、「大門坂」バス停で降りて坂を上がっていきます。途中にある夫婦杉・多富気王子を過ぎていくと、いかにも熊野古道らしい石畳の道が続きます。石畳の長さにして500mほどとのことです。訪れたのが冬の平日であったためか人がほぼおらず、あたりは静寂に包まれていました。時折木漏れ日が心地よく、穏やかな気持ちで歩けました。
那智の観光スポット、熊野那智大社や那智大滝に行くための坂です。登っても良いですし下っても良いのですが、個人的には最初に大門坂を登って熊野那智大社に行くのが良いと思います。理由は色々あるんですが、大門坂から那智の滝、那智山バス停までの道路は、季節にもよりますが観光客により渋滞しやすいという事。そして2つめの理由は、熊野那智大社を参拝するにあたって、この大門坂を登るのがプロローグのようで、気分が盛り上がるという事。距離としては約1kmで、ウォーキングとしてはちょうど良いと思います。勾配も緩いです。石段はしっかりしていますが、ウォーキング用の靴があった方が無難だと思います。大門坂を登りきった所には、那智山バス停があり食事処や土産物屋などが並んでいます。
那智大社への参道です、マイナスイオン感じながらのゆるやかな山歩きが楽しみたいならこの参道を歩けば良いかと、有料駐車場で楽をすると言うことも出来ますが満車の場合観光案内所まで車で戻ることになりますので…。
古来から続く熊野那智大社の参道で、中世以前の熊野古道の面影を色濃く残している坂道が650mほど続いていています。今回は大門坂のバス停から那智大社へ至るルートを歩いてみました。まるで仁王門のように道の両脇にそびえる立派な夫婦杉を抜けた先には、杉の大木に囲まれるように続く苔むした石畳の坂道が続いていて、森林浴をしながらその静かで美しい景観を満喫することができました。史跡としてもハイキングコースとしても非常におすすめできるスポットです。なお、整備はされていますが山道に近い道なので歩きやすい靴を履くと良いでしょう。■予約:不要■料金:無料■アクセス性:熊野御坊南海バス・那智山線「大門坂」または「熊野古道」下車すぐ■補足:※世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の1つ。
沢山ある熊野古道ですが、観光目的であれば十分に雰囲気を味わえます。駐車場から那智大社まで小一時間程、気持ち良く散歩出来ます。スニーカーと飲み物は用意して行きましょう。
| 名前 |
大門坂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0735-52-0555 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
熊野那智大社を参拝した後、那智山観光センターの下の大門跡から約600m、約270段を語り部さんの案内で見所を教えてもらいながら大門坂入口まで30分ほど時間を掛けて下りました。途中には樹齢約800年以上の対になった巨大な杉の夫婦杉や俗界と聖地の境目とされてきた、旅の始まりの橋の振瀬橋(ふりがせばし)があり、苔むした石畳と両脇に並ぶ100本以上の老木が生み出す昔のままの神聖な景色を味わいながら、短い距離ですが熊野古道を歩いた気分になりました。大門坂駐車場に車を駐め、そこから約40分間隔で出ている熊野御坊南海バスを利用し、那智の滝経由で那智山のバス停まで上ると、大門坂を往復しないで済むのでお勧めです。