地蔵森のカゴノキ、自然に癒やされて。
地蔵森のカゴノキの特徴
小さな看板がある場所で、見つけるのが少し難しいです。
古い御堂に施された彫刻が、とても魅力的です。
巨樹を探す道のりでは、剣山からの川が流れています。
巨樹を探していて見つけました😀駐車場はないので、道の広くなってる所に止めて、歩いていきます。登り出したらすぐにあります。足元は、舗装されてないので、運動靴がおすすめです。
「地蔵森のカゴノキ」幹周約9.4m、樹高約17m。つるぎ町指定の天然記念物。国道438号の道路わきの雑木林の中に立っています。国道からその巨体は見ずらいですが、巨木への登り口に看板(小さいですが)がありますので、そこから登ってすぐのところに立っています。カゴノキは、複数本の主幹で構成していますが、側枝の一部が折れ、主幹部も所々に損傷が見られるなど、寄る年波に勝てない、といった感を受けます。ただ、長年この地に立ち続けてきた古木としての貫録は十分感じられ、天然記念物に相応しい名木といえます。
小さな看板があるが少し分かりにくい場所にある。地蔵堂であるが自然に還っていく気がする。
自然豊かな場所ですが、余り人も来ないので、道のりは大変かも〜
木の下には、剣山からの川が流れ、小さな吊り橋が見えます🎵 とても古い御堂があり、彫刻は 素敵❗
| 名前 |
地蔵森のカゴノキ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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「つるぎ町:地蔵森のカゴノキ」2025年6月にバイクツーリングで立ち寄りました。このカゴノキは、国道438号沿いの山間にあり、現地では地蔵森と呼ばれる場所にあります。木の根元にはその名のとおり多くのお地蔵さんがあります。大昔は庚申塔や常夜灯(享和3年=1803年建立)も設置され、旅人や修験者たちの目印、休息所として利用されていたそうです。根元には、天明の大飢饉(1783〜1787年)の際に犠牲者の冥福と飢饉の終息を祈願して建立された「延命地蔵尊」が祀られ、「二世安楽」の刻銘があると伝えられています。(刻銘が全く見えません。)木は株立ち形状で、3本を合わせた幹周は約9.35m、主幹のみでも5.15mに達し、樹高は約17mもあります。徳島県下、さらには四国でも有数の大木とされており、カゴノキとしては県内最大クラスです 。樹齢は不明ですが、サイズや現地の状況から数百年級の古木と見なされ、老齢化によって主幹の腐朽が進んでいる一方、ひこばえ(若木)が残っている老若併せ持った状態です 。現在は人の手が入らず、鬱蒼とした感じです。朽ちつつも残る延命地蔵とともに、歴史と自然が交錯する場所だと思います。