室戸の海を見ながらべっぴん海鮮丼。
道の駅キラメッセ室戸 レストラン食遊 鯨の郷の特徴
鯨料理の名物として、鯨の竜田揚げが提供されます。
刺身が厚くて新鮮な刺身盛合せ定食も人気です。
海を望む道の駅で、地元の人にも愛されている食事処です。
夕食に伺ったとき、海に沈む夕日がすっごくきれいに見えた。店内の席からもその夕日を見ながらで、とてもいい時間であった。食事はせっかくなので「鯨御膳」を注文。鯨の刺身、たたき、竜田揚げ、さえずりの鯨のフルセット個人的にはたたきが1番美味しかったな~店員さんもやさしく対応してもらい、とても良い食事時間でした。
べっぴん海鮮丼はネタが新鮮で、お米も割としっかり入っていて美味しかったです。あとお茶が美味しい。鯨メニューが豊富な印象、全てをそれぞれ少しずついただけるような鯨食べ比べメニューあったらいいなと思いました。単品でも注文OKなのはすごくいいと思います。海に向かって長机がカウンター席のように配置されており、謎のしかくい箱があり、飲食店のイメージから楊枝入れかと思いつつ開けてみればコンセントとUSBハブではないですか!これは個人的に嬉しいポイント。足元まで全面ガラス張りで水平線を望みながらご飯を食べることができます。2人席と4人席、子連れ優先ながら座敷もありました。PayPayは使えません。現金、クレジットカード対応。
2025/6・オーシャンビューで高知名物のクジラとカツオを食べられるお店。量も多め。関東で食べるよりは圧倒的に美味しいと思います。とはいえ鯨肉はやや癖あり。関東で食べるカツオくらいの癖。カツオは癖なし。他の方で鮮度が…とありましたが私の時は気になりませんでした。食べ比べたらわかる?他の方によると・地元スーパーがうまい。・アイス・ぼたなすなんかもおすすめのようです。・鯨の刺身は半冷凍?
今までに数回訪れましたが、ここの「べっぴん海鮮丼」は、ほんとに美味しい!酢飯大や具材増しが出来るのも良い!それと、今回初めて「くじらユッケ」を食べましたが、めちゃくちゃ美味しい!全くクセがなく、牛肉のユッケよりも美味しいんじゃないでしょうか!断然、オススメ!また、女性店員さんの接客も、とても丁寧だし、心暖まる思いやりもあります!また、来ます!🤗
2025/5/3四国ツーリング時に利用しました。GW中なのでどこも混んでいてしかも14:00までのところが多く、昼飯難民になっていた所こちらを見つけ14:00過ぎでも入店できて助かりましたここは珍しく鯨の刺身や、タタキ、竜田揚げなどが食べれるお店です。鯨は地元のスーパーで食べた時は美味しいイメージはなかったですが、同僚が頼んだ鯨の刺身は美味しいと言ってました。私はやはり高知なのでカツオのたたき定食。タタキは意外に肉厚で、薬味にネギやニンニクスライスも付いていて美味しかったです。2階での食事でしたが、空調が止まっていてお冷も常温水だったので、その点は個人的にマイナスとさせていただきます駐車場も案内の方が迅速に対応していただきバイク数台止めることが出来ました。
大海原を眺めながら鯨料理は最高です!!お造りは全く臭みがなく美味しい。竜田揚げとタタキ、さえずりは少し鯨感がありました。ケチャップ痛めも臭みなくご飯がすすむお味です。今回は2人でシェアして色々食べれて大満足でした。スタッフさんも愛想が良くて素敵な方達です💓
鯨の名を関するだけあって、鯨の肉が提供されてました。地域にもよるでしょうが、僕らは学校の給食でよく鯨の竜田揚げが出てました。嫁は懐かしがって鯨の定食を頼んでました。鯨の竜田揚げは給食でよく食べました。久しぶりに懐かしい味でした、刺身は初めてで癖がある味で申し訳ないですが、私の口には合いませんでした。私が頼んだのは海鮮丼です。ランチから料金は少し高めですが、料金に釣り合った料理だと思います。また食べに行きたいお店です。
給食でよく出ていたクジラの竜田揚げ。給食ではもっと硬い肉だった記憶があるけれど、こちらの定食は柔らかい。少し臭みもあって、これか本来の鯨肉かな、という印象です。地元の方向けの店ではないけれど、観光客向けの割にはややリーズナブルな値段設定です。
久しぶりに行きました。道の駅キラメッセ。今日はマグロネギトロ丼にしました。¥1000は少ないかな?と思いましたがしっかりお腹がパンパン。日曜日の夕方は、逆に来客が少ないので楽に気持ちよくいただけます。とんかつ定食も美味しいですしハズレが無いですね。鯖寿司は絶品です🐟室戸に来たらおすすめのお店です♪
| 名前 |
道の駅キラメッセ室戸 レストラン食遊 鯨の郷 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0887-25-3500 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:30~19:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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室戸の海を眺めながら、海鮮丼を注文した。ほどなくして現れたその器には、マグロ・カンパチ・イカ・エビが、まるで一座の役者のように並んでいた。それぞれが己の脂と艶を競い合い、酢飯の上で密やかに共演している。箸を入れると、イカは白絹のように柔らかく、カンパチは陽光のようにきらめいた。私は思わず「これが海の文壇か」と呟いた。ただし、味噌汁まで飲み終えた頃には、すでにどの魚も名残を惜しむ間もなく胃の奥に収まっていた。世に“旅の醍醐味”という言葉があるが、それは観光地の写真ではなく、この一椀の中にあったのかもしれぬ。——ご飯粒ひとつ残さず平らげた私は、少しだけ誇らしかった。