歴史感じる檀王法林寺の楼門。
楼門の特徴
明治21年に建立された楼門は歴史を感じる場所です。
三条通沿いの三条門からアクセスしやすいです。
檀王法林寺の境内に位置する重要な文化財です。
2023年3月9日に参拝しました。
三条通に面してある三条門から檀王法林寺の境内に入った所にあるの楼門になります。この重厚な楼門は1888年(明治21年)に建立されたものなります。南面に掛かる扁額「朝陽山」と北面に掛かる扁額「望西楼」は山階宮晃親王の筆による。
| 名前 |
楼門 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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檀王法林寺の楼門は明治二十一年(1888)二十二世譲誉玄亮(じょうよげんりょう)上人によって建立されたそうです。