卑弥呼の墓が鎮座する神社。
天石門別八倉比賣神社の特徴
170段以上の長い石段を登った先にある、荘厳な拝殿が特徴的です。
天照大神の葬儀に関する社伝があり、神秘的な雰囲気が漂っています。
卑弥呼の墓とも言われる五角形の石組がある、珍しい奥ノ院があります。
徳島市国府町に鎮座する『天石門別八倉比売神社(あまのいわとわけやくらひめじんじゃ)』へ参拝に上がりました⛩️阿波国最古級の神社のひとつとされ、御祭神は大日孁貴命(おおひるめのみこと)。天照大御神の古称ともされる神さまをお祀りする、きわめて古層の信仰を今に伝えるお社です。この神社は、阿波國一宮と称されてきた神社のひとつで、現在は「一宮論社」と位置づけられています。社名に残る「天石門」は、天照大御神の岩戸神話を想起させ、この地が神話世界と深く結びついてきたことを物語ります😌境内背後の山中に鎮まる奥宮は、卑弥呼の墓とも伝えられていて、阿波と邪馬台国を結ぶ伝承が、今も静かに語り継がれています。⛩2025年12月30日。
阿波史跡公園に車を置いて歩いていく。天宇受女命と手力男命をお祀りした松熊神社で拝んで緩やかな坂道を2、300mを登っていくと登り口の最近作られたと思われる鳥居に辿り着く。5台ほど車が置いてあり、ここまで自動車で上がって来れるがあまり広いスペースはない。徳島県外のナンバーが目立つ。180段の階段を登っていくとそこまで大きくないが整備された綺麗な境内に少し驚いた。徳島市内で阿波一宮四社の一つとのことだが、郊外の山に張り付く神社としては、時間が止まったような荘厳さよりも清潔な社だが、それはそれで好ましい小綺麗な佇まいだ。御祭神は大日孁女命(天照大神の別名)で、拝殿裏の小さな丘の上に平べったい阿波の青石を五角形に積み上げた磐座があり、邪馬台国阿波国説では、この祭壇を卑弥呼の墓としているとのこと。この祭壇が奥に配されているから、八倉比賣神社に悠久の時の流れを感じたい期待感を求めて、小綺麗な境内に拍子抜けしたのかも知れない。磐座のある丘自体が前方後円墳だとのことで、この場所が祭壇であったという話もあれば、石室の石を積んで磐座となったという話もある。御神体は奥に鎮座する杉尾山自体であるという最古の神社様式とのこと。少なくともこの辺りには古墳群や麓の阿波史跡公園にあるような弥生時代の史跡が残っている。少なくとも古代に此処には何があったことだけは事実だと言える。
4つある阿波国一宮の中の一社です。旧社格は県社。本殿は鳥居をくぐって180段先になりますのでご老人や体の不自由な方にはおすすめ出来ません。本殿の奥には眉唾ものだと思いますが卑弥呼の墓と言われている磐座があります。また、御朱印は鳥居より100mほど手前の社務所兼住居のインターホンを押していただきました。ちゃんとした駐車場はありませんが、階段近くの道に止めることができます。
阿波史跡公園の一角に位置する古社で天石門別八倉比賣神社といいます。神社という形をとっていますが、説明の看板を見ると神社という形ができる以前の神さまをお祀りしたお社という方が正しいかもしれません。 山の中にあり、登山道の入り口付近に長い石積みの階段があります。その階段の辺りから空気が変わっていく感じがします。拝殿・本殿の裏の方から小さな階段を登ると奥の院があり、卑弥呼の墓とも言われる五角形の磐座があります。また、前方後円墳の上に建てられているという説もあります。
いつまでもいられる感じの神社です。ただいま修繕中らしいですが、お参りできました。雨の日、霧が立ち込めて幻想的でした。向かって右側にお稲荷さんがあるのですが、先代なのかな?狛犬さんがおり、左の狛犬さんが右手を上げて招き猫のような恰好をしていたのが珍しいなと思いました。修繕されたばかりの柱から木の良い香りがしました。
桜が咲いている時期に訪問しました。参拝者はほとんどなく静かで神聖な雰囲気を感じることができます。本殿に向かって右手側奥に通路があり、少し登ると天照大神、卑弥呼の墓ともいわれる遺跡がありますので、ぜひ御覧ください。遺跡は椿の木に囲まれており、きれいに管理されています。パワースポットのような空間となっています。
縄文から古墳時代にかけて多くの遺跡や古墳を管理整備する阿波史跡公園の一角に鎮座していて、周辺には大小200以上の古墳があるようで、こちらの神社も古墳の上に建てられています社伝によると、天照大神の葬儀の様子が記されているという何ともいわくのある神社です170段以上の長い石段をあがった先に社殿があり、社頭は開けた場所で落ち着く雰囲気です社殿裏手を少し進んだ奥ノ院には、祭壇のような五角形の石組が築かれ、その上につるぎ石と呼ばれる石を祀った簡素なつくりの不格好な石祠があります一説には卑弥呼の墓とのことですが、このあたりには御神気が漂っていて、その異質な形状や様子が妙に気になりました社殿右手の道を200mほど下った先に、神社曰く天乃真名井なる五角形の神泉があり、大泉神社という小祠がひっそりと佇みますが、こちらも神秘的な雰囲気に包まれていますこちらの神社には駐車場がないので、阿波史跡公園の駐車場に駐めてから散策します。
静寂の木々の中を石段を登りと、気延山の中伏に鎮座する拝殿。阿波国の一宮として地域の人々守られている神社。(あめのいわとわけやくらひめじんじや)と読むと思い浮ぶのが天岩戸です。この気延山に数多くの古墳が有り有力者の古墳も発見されている。
古くからある神社との事です。この辺は縄文時代の遺跡もあり古くから人々が住んでいました。神社の近くには多くの古墳があり、そこで大きな真っ黒なアゲハ蝶の出迎いを受けました。
| 名前 |
天石門別八倉比賣神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
088-642-2395 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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御祭神は天照大神です。入口は、天照大神信仰と結びつく装飾の少ない神明鳥居で、古い神社の形式を感じます。神社の奥には、神が宿るとされた山の山頂が望めます。その山頂一帯は古墳であり、頂には奥之院があって、簡素な祠が置かれています。実際に山を歩くことで、昔の人が山や自然そのものに神を感じ、祈っていた様子を想像できました。神社は気延山という低山のハイキングコースにもなっており、自然と歴史、信仰を同時に体感できる場所です。