伊加賀色許売命を祀る神社。
伊加々志(いかがし)神社の特徴
伊加賀色許売命を祀る神社で、歴史を感じる場所です。
天照大御神や物部氏の祖、伊香色雄命を祀る社殿があります。
拝殿の彫刻は非常に素晴らしく、見応えがあります。
当神社は延喜の制国幣小社に列せられ祈年の幣帛を頂き平安朝以来皇室藩主よりの尊崇も厚く本郷の惣社として皇室より大明神の号を頂き日命大明神と称しました。昔より神地・神戸が有り明治3年11月民政庁より玄米5石、更に幣帛を頂いておりました。その為六国史所載の古社であり、明治4年5月神社格制定の際郷社に指定されました。ご祭神の伊加賀色許売命は第8代開化天皇の妃であられました。伊加賀色許雄命は伊加賀色許売命の弟君でございます。由緒記より川島町大字桑村に字名として「イカガシ」と呼ぶ地名があり、現在その土地は水没して川となつているが、土地の人々は現在でも吉野川ぶちの大きな竹藪のあるところを、「イカガシ」と呼んでいるので、もとこの地に伊加加志神社が祀られていたと推定される。伊香色謎命(いかがしこめのみこと、生年不詳 - 崇神天皇元年1月13日以降)は、孝元天皇の妃、開化天皇の皇后。『日本書紀』の表記であり、『古事記』には内色許男命の娘で「伊迦賀色許売命(読み方同じ)」とある。父は大綜麻杵命で、母は高屋阿波良姫。同母兄に伊香色雄命がいる。彦太忍信命(父は孝元天皇。武内宿禰の祖父〈記では父〉。磐之媛命の高祖父〈記では曾祖父〉)・崇神天皇(父は開化天皇)の母。※律令制下では、「神地」(かむどころ)は朝廷が神社に寄進した所領、「神戸」(かむべ)は神社に属してその経済を支えた民ですが、全国各地に地名として残っています。以上Wikipediaなどから鳥居の横の坂道は少し細くて急ですが、頑張って上れば神社の横には広い駐車スペースがあります。怖い方は鳥居の前にちょっと坂道になるけど一台くらいは止めれます。大きすぎない普通車なら上れると思います。エネルギーのとても良い所です。是非お参りください。
伊加加志神社(いかがしじんじゃ)。徳島県吉野川市川島町桑村。式内社(小)、旧郷社。【祭神】伊加賀色許売命 伊加賀色許雄命 天照大神資料によると、創祀年代は不詳。御祭神は第9代開化天皇の皇后で、第10代崇神天皇の母である伊加賀色許売命と、その弟である伊加賀色許雄命。両者とも『古事記』に記載されているが、姉弟関係の記述はない。いずれも饒速日命六世孫とされる。伊迦賀色許売命は第8代孝元天皇の妃の一人でもあり、孫に建内宿禰がいる。つまり、蘇我氏、葛城氏、物部氏の祖にもなる。当社の西の学字近久には13基の古墳があり、近くには、鳶ヶ巣古墳群、峯八古墳群などもあったが、現在までにほとんどが消滅している。伊加賀色許売命は俗称を日命(ひのみこと)といい、当社は明治までは、日命大明神と称していた。江戸時代の『阿府志』には、現在の鎮座地は、大明神と呼ばれる地だが、当地の北、吉野川近くに、伊賀々志という地がある。もとはその地に鎮座していたという。昭和初期まで小さな祠が祀ってあったというが、いずれかの時期に現在地に遷座したと考えられている。現在旧地は水没して川になっているが、土地の人々は現在でも吉野川ぶちの大きな竹藪のあるところを、「イカガシ」と呼ぶ。昔から神地・神戸があり、明治3年(1870年)11月には民政庁より玄米5石、さらに幣帛が与えられていたという。現社号に改称し、明治4年(1871年)5月、郷社に列した。現在は天照大神も併せて祀る。例祭は10月22日、現在は第3日曜日。末社に事代主神社(事代主神)がある。なお、やはり孝元天皇の妃の一人である波邇夜須比売を祀るともされる神社として、小松島市中田町に建嶋女祖命神社がある。とあります。
伊香色謎命と卑弥呼とは面白く合致します。魏志倭人伝の時期は崇神天皇の即位期間であり、その皇太后です。政治を一任できる弟の伊香色雄命、近隣に下女辻󠄀という地名も。開化天皇崩御後から数十年独身であること。チェックして下さい。
石段の先には、天照大神や、物部氏の祖である伊香色雄命(いかがしこおのみこと)を祀る社殿があります。なぜこのような神社が徳島にあるのか、ますます謎が深まります。
主祭神は伊加賀色許売命(いかがしこめのみこと)、伊加賀色許雄命(いかがしこおのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の三柱です。境内には、事代主大神を祀る恵美須神社も鎮座しています。資料によっては、伊加賀色許売命は第八代孝元天皇と第九代開化天皇の妃であり、第十代崇神天皇の母であると伝えられています。地図にない狭い道になりますが、神社南側に車でいくことが可能でした。石段を登るのがきつい場合には利用するのがいいかと思います。
本殿にスズメバチの巣があります。何匹か飛んでたのて気をつけてください。
八代孝元天皇の妃である伊加賀色許売命を祀る神社とのこと.ロマンがかき立てられる神社です.村の鎮守といった感じではなく,中腹から見下ろされている感じです.
拝殿の彫刻が良いですね。本殿の彫刻は孔雀でしょうか?それと支えが龍🐲なのは初めて見ました!
御由緒書きにもありますように、ご祭神は欠史八代と呼ばれている、八代孝元天皇の妃、九代開化天皇の皇后である、伊加賀色許売命(いかがしこめ)です。式内社です、全国的にみると有名ではありません。しかしながら、阿波と天皇の関わりを象徴的に表している神社だと思います。欠史八代の痕跡をいくら畿内で探しても見つからないことでしょう。何故、このような神社が徳島県に(他にもいろいろと)あるのかを考えると、薄ぼんやりと日本の古代の姿が見えてくるようで、ワクワクします。徳島県の式内社巡りをするのも古代史研究の一助になると思います。
| 名前 |
伊加々志(いかがし)神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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2026.4.8吉野川市川島町桑村に鎮座する神社。式内社。旧郷社。吉野川右岸の高台に位置し、山麓から参道の石段を上がると境内が開かれている。境内では大きくて高さのある常夜灯がアクセントになっている。また、豊かな杜に囲まれた本殿も美しい。境内に駐車可能。トイレ有り。