美しい檜皮葺の舞殿で葵祭を。
舞殿の特徴
下鴨神社のお参りの帰りに訪れた際、特に魅力を感じました。
古代賀茂祭使行列のルートにあり、歴史を体感できる場所です。
美しい建物に惹かれる、訪れる価値のある場所です。
令和八年五月五日 歩射神事葵祭の安全を願って矢を射る神事で、葵祭の沿道を清める魔除けの意味を持つ。平安時代に宮中で行われていた「射礼の儀」が始まりと伝わる。まず、射手が弓を鳴らす「蟇目式」で四方の邪気を祓う。続いて、小笠原宗家による鏑矢を楼門の屋根を越えて飛ばす「屋越式」、大きな的を射る「大的式」、最後は連続で矢を射る「百々手式」を行い、祭りの安全を祈願する。とあるサイトより。
高く張り出した屋根の下に四方を吹き放しにした舞台がぽっかりと置かれているような姿はどこか水面に浮かぶ船を思わせます。本殿の厳かな重厚さに対して、舞殿は開放的で風通しがよく、境内の空気を一気に明るくしてくれる存在です。舞殿は周囲より一段高く床を上げ、そのまわりをぐるりと縁が囲み、さらに手すりが巡らされています。正面と左右には小さな階段と板のスロープが伸び、神職や舞人が静かに上がっていく姿を想像すると、それだけで胸が高鳴ります。
賀茂御祖神社(下鴨神社)の神域、本殿の正面にある建物で、構造は檜皮葺, 入母屋造の屋根を頂き、四間×三間の広さ。舞殿の名の通り、祭事(葵祭)に際して舞曲「東遊」が奉納される建物らしい。その目的ゆえか全面簾張りになっており、簾が上げられているため中が良く見えるようになっている。神域を囲う回廊や楼門、域外の鳥居などは朱塗りだが神域内の建物はより落ち着いた色に統一されており、統一感のある雰囲気がよい。
葵祭の際に天皇の勅使が奉納する處。
日本的情緒にあふれた場所です。
◎檜皮葺が美しい下鴨神社の舞殿⚫︎御蔭祭(みかげまつり)の最初の儀式「勧盃(かんぱい)の儀」が行われる場所です。⚫︎御蔭祭は毎年5月12日に行われる。(葵祭の前儀にとなる祭りです。)
朱色の櫻門をくぐり、一転この建物、うん?!と、見てしまいます、きれいな造りです!
賀茂御祖神社さんのたいへん美しい境内を飾る舞殿です。二之鳥居⛩️、楼門、舞殿と連なっています。境内の配置が圧巻でより一層の御神徳を感じました。
国指定重要文化財種別\t:\t近世以前/神社時代\t:\t江戸前期年代\t:\t寛永5頃西暦\t:\t1628頃構造及び形式等\t:\t桁行四間、梁間三間、一重、入母屋造、妻入、檜皮葺。
| 名前 |
舞殿 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-781-0010 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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楼門をくぐるとまず目に飛び込んでくる、境内の中央にどっしりと構えられた重要文化財の「舞殿」です。葵祭の際には重要な神事が行われる場所とのことで、壁のない開放的な造りでありながら、下鴨神社の中心としての凄まじい格式と風格が漂っています。当日は雨が降っていましたが、広く開けた朱塗りの楼門や周囲の青葉を背景に、しっとりと雨に濡れた木造の舞殿が佇む姿は、息をのむほど美しく幻想的でした。西鳥居側から三井神社、棟門、神服殿、橋殿と数々の素晴らしい建築を巡ってきましたが、この舞殿の持つ堂々とした美しさはまた格別です。