静かに流れる時間 四国三十六不動霊場。
最明寺の特徴
四国三十六不動霊場の第三番札所として、信仰の場となっています。
新築の本堂から響く御住職様の御経が心に残る体験です。
静かな境内では、時間がゆっくり流れ、心を癒してくれます。
綺麗になったので 初盆で利用させて頂きました 静かで落ち着ける感じで住職さんも優しくて 良い法要になりました。
四国三十六不動霊場、三番札所として参拝させて頂きました。高野山奥之院の様な佇まいで墓地を抜けると山門があります。綺麗に整備された寺院で心温まる時間を過ごさせて頂きました。
四国三十六不動霊場巡りで訪問しました。住職様がとても良い方で、お茶とお菓子のお接待を頂きました。
先日、久し振りにお声掛けしましたら、お留守でしたので、外から新しいお堂、拝見しました。色々複雑な御事情で、工事が遅れたとのこと、風の便りでお聞きしました。今は、フットワーキングがないといけないとのお話、心の糧にいたします。
本堂新築になり、御住職様の御経が響きます。御本尊様を拝見させて頂き感無量。
母方のお墓を守ってくださる西明寺さん。今年は工事中のため大師堂にてありがたいお経をあげていただきました。季節により趣の違う佇まいが心癒されます。年老いて四国まで来れなくなった両親のためにリモートでお経を唱えくださり感謝感謝です。
四国三十六不動霊場(3番札所)
この西明寺は、徳島県美馬市脇町大字猪尻に位置します。ここは、脇町中心地から北方面に行った高台にある。直ぐ近くには、旧長岡家住宅がある。正式には、弥天山(山号)常光院(院号)西明寺と云う。天平年間(729年−748年)に行基により創建と云う古刹である。真言宗大覚寺派、本尊は聖観音菩薩である。阿波西国三十三所観音霊場33番及び四国36不動霊場第3番の札所。国の重要文化財の木造毘沙門天立像がある。本日(2023年1月16日)訪れたのは、西明寺が鎌倉時代第5代執権の北条時頼と関係していると思われるので、寄って見た次第である!!!現在は大工事中!
三十六不動霊場と、阿波西国の札所の最明寺様、御不動様、での参拝に、行きました。今は、工事されていますが、綺麗な、枝垂れ桜が、満開で、香りよく、春の晴れ間の空にはえてました。
| 名前 |
最明寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0883-52-1594 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 7:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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いつもお墓参りに伺ってます。新しく境内もされ新しい取組もたくさんあります。