神社と寺が融合した祠堂の美しさ。
最上位経王大菩薩の特徴
神社と寺が融合した祠堂の独特な建築様式が魅力です。
見事な造りが訪れる人々を魅了し、感動を呼び起こします。
神仏習合の文化を感じられる特別な空間が広がっています。
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最上位経王菩薩(稲荷大明神)最上稲荷のご祈祷本尊は、「最上位経王大菩薩(さいじょういきょうおうだいぼさつ)」で、略して最上尊とも称されます。(web参照)
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| 名前 |
最上位経王大菩薩 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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神仏習合の祠堂であるため、見事に神社と寺の要素が融合した造りとなっています。祭壇が流造で薬師如来を祀ってあったり、稲荷も仏教系の最上尊です。本殿にあたる建物が、神道式では無く、仏式の方形屋根になっていて、頂点に擬宝珠が付いています。境内までの道はコンクリートで舗装されているものの、かなり急ですので自動車ですとデフロック付きの四駆車でないとスピンしそうな感じです。バイクだとオフ車なら余裕、スクーターだと変速機に負担が掛かりそうな状況です。