夜の直島パビリオン、光の芸術。
直島パヴィリオンの特徴
浮島現象をテーマにした、特徴的な三角形のメッシュ構造が魅力です。
撮影スポットとしても人気で、海を背景にしたインスタ映えの写真が楽しめます。
浮島現象という蜃気楼の一種をイメージしているらしい。海外からも人が来ていた。港のすぐそばなので観光に最適。
宮浦港到着ですぐに目に留まるのは、赤カボチャとこちらのパビリオンですね。近づいてみると結構面白いです。網目状のフレームが写真にばえます。中にも入れますので是非。そして夕日や朝日のタイミングや、夜間のスポットライトなどにも映えるつくりですね。フレームなので影がや透き通った見た目が悪くはありません。ステンレスなのか鉄なのか今となっては不明ですが、とても綺麗な素材でした。
夜は光ります。直島に泊まらないとなかなか見れないけど。あと、中に入ることができますので、単に外から見るだけではなく、忘れずに入っておきましょう。
2019年の瀬戸芸の時に立ち寄りました。ここは昼間見るのもいいけど夜見るとまた綺麗だと思います。というのも私はフェリーの関係で夕方までしか見られなかったので泊まりで来られる方は夜も見てほしいです。
赤かぼちゃの近くにある次なるスポット。中に入ることも可能。夜はライトアップされる。モニュメントの前には,ポケモンのマンホールも。
2022.09.15何を表現されているのかは良くわからないが、私には人間用の大きな鳥籠に見える。
青空の時が一番美しく感じました。作品の中に入ると空と一体化する感覚が楽しめます!
瀬戸内国際芸術祭2022夏会期中に訪問しました。直島の展示の中でも象徴的な展示のひとつになっているかと思います。港と赤かぼちゃのすぐ近くにあります。それに加えて、県内17ヶ所あるヤドンのドカンもこのパヴィリオンの目の前にあるので一緒に楽しめます。幾何学的に組まれた網目模様が何とも不思議なアートです。中にも入ることができ、夜にはライトアップされます。直島の青い空に映える白い網目模様がなんとも美しかったです。
2022瀬戸内芸術祭期間中に行きました。フェリーから赤かぼちゃと一緒にこのが見えると直島に来た感があってとてもワクワクしました。港からも歩ける距離で、行ってから知ったのですが中に入って撮影もできます。画像だけじゃなく、行って感じた方が良い作品で風や太陽の位置までも全てが作品の1部でとても良かったです。
| 名前 |
直島パヴィリオン |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
087-892-2222 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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家族で直島を訪れて家プロジェクトを散策しました。路地を歩きながら、一軒一軒異なる家々のアート作品を見て回るのはとても新鮮で楽しかったです。街並みはレトロとアートが融合しており、島全体がアートになっているような雰囲気がありました。特に草間彌生さんの作品は独特で、触れるたびに感動しました。その後、バスでベネッセの美術館まで移動しました。車窓からの景色も楽しめ、島の自然や建物の風景に癒されました。美術館周辺では海や海岸が近く、自然を感じながら作品を鑑賞できるのも魅力的でした。直島はアートと自然、街並みが一体となった場所で、歩きながら新しい発見を楽しめる素敵な島だと感じました。