石階段から見る風景。
天津神社の特徴
大林監督の映画『転校生』を思い起こす石階段は見応えがありますね。
新しく設置されたステンレス製の手すりが便利で安心感があります。
住宅地の奥に佇む、自然に囲まれた静かな神社です。
住宅地の奥、山の斜面に建てられた神社。駐車場と呼べる場所はなく、道も細いため、車では非常に行きづらい。南向きで陽当たりはよい。階段の途中に燈籠、鳥居、狛犬があり、他にも両脇に小さな社がいくつかある。階段は段もそれほど大きくなく安定しているが、雨の日には滑りやすくなるので注意。階段を上がりきるとすぐ拝殿、本殿と続き、右奥に境内社がある。決して豪奢な見た目ではなく、由来や祭神の説明もないが不思議と心の落ち着く場所。ただ、落ち葉は積もり、雑草は伸び放題、麓の仮設トイレも蜘蛛の巣(もちろん蜘蛛もいた)だらけなので観光には向かない。
| 名前 |
天津神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
086-252-7053 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-okayama2/jsearch3okayama.php?jinjya=28258 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
仕事で訪れたよ石階段を見た時、大林監督の映画 転校生を思い出したよ 石階段からの風景は良く 新しく設置したステンレス製の手すりは、登り降りする人々の支えになるよね☺️ ただ、やぶ蚊が多かった。