備中松山城と雲海の絶景。
備中松山城展望台の特徴
早朝に訪れると見れる雲海と絶景の備中松山城が感動的です、
展望台までの道は整備が行き届いており、駐車場も完備されています、
高梁川が流れる山々の中にある松山城の美しい景色が広がっています。
数年ぶりに雲海を撮影にきました。雲海確率65%少し低い雲海でしたが、途中でお城したまで上がったのでいい感じに撮れました。展望台にあるパネルの写真を撮るにはフルサイズ105mmぐらいが必要です。展望台1階だとそこそこお城にも寄れる70-200mmが当たりレンズだと思います。人が歩くと展望台が少し揺れるので細い三脚だと大きく影響を受けそうです。日が出てくるとフィルターを入れない限り長時間露光はできないので三脚はなくても問題ありませんから、三脚はブルーアワーとかの薄暗い時間帯用ですね。台数は少ないですが駐車場あり。簡易トイレあり。駐車場の奥は崖なのでバックしすぎると落ちます。奥の突き当たりで転回して下方向にむかって片側に駐車する形をとります。風が無くても、街より底冷えするだらうし、三脚を立てて2時間ほど外で待機する前提でしたので、冬用防寒着とベンジンカイロ、冬用ズボンとヒートテックのタイツを履いた状態で挑みましたが靴が運動靴でしたので足先が冷たくなりました。耳当てとカイロと温かい飲み物とか椅子があると尚良いですねー。見にきていた方で秋物の薄めの上着の人は、寒い寒いと震えておりました。車の外気温計で2〜3℃が出ていたので実際は1℃ほどに下がったタイミングもあったのかましれません。寒さ対策はしっかりとしましょう、寒すぎたせいか体調を崩されて方もいましたのでご注意を。
備中高梁駅から事前に予約した観光タクシーで展望台に向かいました。途中霧が濃く日も薄くどうなる事かと思いましたが展望台からは見事な雲海が一望できました。
道路の突き当りが転回スペースで観光バスもUターンしますから駐車禁止。駐車も片側のみの路駐になります。仮設トイレあります。展望台までは徒歩ですぐですが山道を登りますので足元注意。望遠レンズじゃないと雑誌のような写真は撮れません、お城ははるか彼方で肉眼では?です。
2025年09月14日の13:30くらいに訪問しました。道中の道は広めで走りやすいでした。「野サルに注意!!」の看板がありました。少し緊張しますね。木製の展望台があります。備中松山城は、なかなか遠いところにありました。
朝早起きして6時20分着。手前3キロくらいから積雪。普通タイヤだったので、このまま進んで大丈夫か心配。ゆっくり走行で切り抜ける。訪問者は私だけ。辺りはまだ暗く、携帯ライトで展望台まで。猿出没の看板にどっきり。進んで行くと、薄暗い中に雲海が浮かび上がっているのが見える。きれい!お城がどこにあるかも分からなかったけど、初めて見る雲海は素敵過ぎた。薄暗い山道、積雪、女一人ぼっち、正直怖かった、心細かったけど行って良かった。
写真は昼頃行ったので雲海はありませんが、雲海を見るには気温差のある朝方6:30がおすすめと地元の食事処の方に伺いました。
展望台までの道は思っていたより広く数台だけど駐車場も有りました。午前9時頃に到着しましたが期待した通りの雲海が見れました。
高梁ICを降りて備中松山城に向かって走っていたら、市内に入る下り坂のところが霧に包まれていたので、Uターン。展望台に行くことにしました。9:30頃到着。まだ、雲海がありました。常連さんの話によると10時頃になると霧が晴れ始めるようです。展望台から備中松山城までは結構距離があるので、望遠レンズは必須ですね。2014年11月23日撮影。
11月末の朝8時頃に行きました。バッチリ雲海を見ることができました。(前日、晴れてはいましたが猛烈な雨が降ったりしてたのが良かったのか。)想像以上の絶景にとても驚きでした。こんなにきれいに見えるなんて思っていませんでした。なお、駐車場は小さいためほとんどが路上駐車になります。1番置くまで行くと転回スペースがあり、そこに猿がたくさんいました。
| 名前 |
備中松山城展望台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0866-21-0217 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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一度は見てみたかった雲海を見てきました!人は多かったですが、ベテランカメラマンさんらしき人たちが写真を撮るときは前に行かせてくれたりと親切でした。車を停めてた辺りが、たまたま少し入れるようになっていて、松山城とは反対側の雲海もキレイに見えました。頑張って早起きして行った甲斐があました。