江ノ島道の古き庚申塔。
庚申供養塔の特徴
片瀬小学校周辺に集積された歴史ある庚申塔が特徴です。
古い時代からの庚申塔や双体道祖神が並ぶ静かなスポットです。
1693年、1805年の庚申塔を間近に見られる貴重な場所です。
藤沢市片瀬にある庚申塔です。この一角に3基の石塔がありますが、両端2基が庚申塔。真ん中の1基は道祖神でした。また、ここから100メートルほど南側へ進んだ所、お寺の入り口にも庚申塔が数基あります。左の笠付角柱型の庚申塔は文化二(1805年)のもの。六臂合掌の青面金剛立像に三猿が彫られているもの。右の舟形光背の庚申塔は元禄六(1693年)のもの。左の庚申塔と同じく六臂合掌の青面金剛立像に三猿が彫られている。いずれも邪鬼やショケラの姿は見られず青面金剛+三猿。
片瀬小学校の周囲に大量にありますねおそらく周りにあった庚申塔をここに集積しているとおもわれます。
旧江ノ島道の泉蔵寺付近に建つ石塔で右が1693年(元禄6年)の庚申塔、中が双体道祖神、左が1805年(文化2年)の庚申塔で、何れも歴史を感じます。特に、道祖神は年代の特定もできないようです。
| 名前 |
庚申供養塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
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庚申塔2基と道祖神(中央)が並ぶ。庚申塔はいずれも下部に三猿が掘られている。道祖神は摩耗が激しい。