秋の落ち葉に包まれた砦の遺構。
最勝寺砦跡の特徴
標高428mの位置にあり、力強い鉄製階段から登る楽しさがある場所です。
腰郭付き小曲輪や埋もれた堀切など、多様な遺構が楽しめる砦跡です。
秋には落ち葉に覆われた雰囲気が、独特の魅力を醸し出します。
2021/5/30城跡のすぐ下を走る国道を甲府方面から来ると目の前に崖崩れネットを貼られた壁のような場所がある。そこに赤い鉄の階段があり、そこから登城できる。二つの堀切と切岸でできた城。石積みが見えるがこれが当時のものならいいのに。城跡を越えて更に尾根を登るとその先には両側を切岸加工されたような土橋が二箇所ほどある。
| 名前 |
最勝寺砦跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
2.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
標高428m、鉄階段から比高約120m南側の道沿いの鉄製階段から登れる緩やかな傾斜に石積が埋もれてる登ると腰郭付き小曲輪に石祠🪦そして土塁♪の背後に堀切♪さらに腰郭付きの曲輪の後にはウッスラ埋もれた連続堀切♪最後にもうイッチョ 埋もれた堀切♪全体が耕作されてたらしく石積は遺構なのか❔疑問🤔秋に行くと落ち葉🍁に埋もれながら砦の全容が残ってて雰囲気あるトコ。