アート空間で味わうビーガンラーメン!
Vegan Ramen UZU Tokyo (inside teamLab Planets)の特徴
アート空間で食べるヴィーガンラーメンは新しい体験です。
醤油味と味噌味の絶品をぜひ味わってみてください。
不思議空間で心地よいふわふわ感を楽しめます。
とても美味しい‼️しかし、中で食べる価値はあまり感じなかった。(割高だから)ボーダレスのカフェのように演出があるのかと思っていたが、何もない、暗闇で、少しのアートが動いているだけだった。キッチンから近いと、灯がチラチラするのと、アートも端までないため、世界にも没頭できない。外で食べるのがおすすめ‼️味はとても美味しいし、店員さんもサービスがとても良い‼️
豊洲のチームラボプラネッツに隣接され「アート空間の中でビーガンラーメンを食べる」というコンセプトのこちらのお店、事前に知らず期待せずにビーガンラーメンを食べてみたら予想外に美味しかったです。アート体験でもあるので、詳細は知らずに行くのがお勧めかも。肉や魚、卵なども食べない完全菜食主義といわれるビーガン料理のラーメン、ということはスープには豚骨も鳥ガラも魚介ダシも使ってないはず。訪問時(1月)は味噌ラーメンのみでした。クリーミーな味噌味でしたが、美味しかった。都内有名店のラーメンと変わらない。オーダーは、テイクアウト用の窓口ではなく、Flower Shop内のレジで注文してそのまま店内?に入り着席して待ちます。暗くてラーメンが見えないと思いきや、スポットライトでラーメンだけ照らし出され、お洒落な雰囲気に。このお店に限りませんが周囲は外国からの観光客ばかりでまるで海外旅行にきてるような非日常気分も味わえます。ちなみに、プラネッツ側のチケットは不要。ラーメンを食べずに入場だけしたい場合は、入場料だけ払って入場することもできるようです。
ビーガン味噌ラーメンを食べました。豆乳鍋のような美味しさがあり豆乳鍋よりもクリーミーだと思います。麺の硬さは少し柔らかめで、やはり鍋のラーメンを思い出しました。ビーガンでそれだけ美味しいのはありがたいです。マッシュルームが入っていたのが良かったです。ただ山椒の実のような物が少し気がかりです。山椒の辛さは独特だから、入れるか入れないか選択出来たら良かったと思います。結構山椒を感じたので慣れていない人はびっくりするかもしれない…バニラアイスも普通に美味しかったです。
新豊洲駅の目の前、チームラボ・プラネッツに隣接してあるラーメン屋。ここにはチケット無しでも入れます。ラーメンは味噌ラーメンのみ。ドリンク付きで2680円(イートイン)します。中はチームラボらしい幻想的空間ですが、狭くて並ぶこともありそう。屋外でも食べられます。体験としては面白いですが、味は悪くなくてもラーメンにこの値段はなかなか気軽に出せないですね。
9月頭の暑き日に、チームラボで遊んでからのUZU訪店。 売りはビーガンラーメンなのかしらw? あまりの暑さに、強羅ブルワリー箱根琥珀ビールえおぐびぐび!午後昼下がりのウオーターフロントで頂くビールは最高でした♪
【ヴィーガン・ラーメンの本気度がスゴイ】ヴィーガンラーメンのUZUへ。お野菜嫌いな人は、「野菜って草を食べている気になるんだよねー」って言うのがよく分かる、草だけのラーメン笑。しかも、ラーメンなのに花も咲いてる…!スープは、椎茸ベースで、土を表現して、草が芽吹いて、花が咲き、雲に至るいうコンセプト、とのこと。食べてみるとお野菜でなんでこんなにコクってでるの?といぶかしがってしまうほと芳醇。それでいてさっぱり。麺は細麺だけどかみごたえがあって、食べ応え充分。しかも、ラーメンを食べ終わったあと、ローズウォーターの炭酸水の「割り水」でスープを頂くというこだわりよう。ミシュラン・ピブグルマン納得の一杯でした。スタッフさんの対応も心地よく選んで正解でした^ ^
やっと行けました‼️以前から気になっていたので、楽しみ✨✨アート空間に入ってみたら、以外に狭くて暗くて寒かった💦醤油味と味噌味を注文しました。暗くてラーメンがあんまり見れず💦ヴィーガンラーメンは美味しかったんですが、もっと明るい場所で堪能したかった‼️次回は外で食べるのが良さそう✨✨やはり、食べ物は見た目が重要なんで❣️
不思議空間でふわふわ浮いた気分で食べるヴィーガンラーメン。予想に反してしっかりラーメンしてて満足。茶ラーメンおいしい。値段は2000~3000円とラーメン単体として考えるとお高く感じるかもですが、体験込みだと大満足。海外からヴィーガンの方を招くときなどに是非使いたい。
アートの中で食べるヴィーガンラーメン花幸せな気持ちになれます。お花の下に土にみたてた細かく刻んだ椎茸の甘露煮が載っていてつるつる麺を食べ終わってからほんのりローズの香りがする炭酸水を生姜たっぷりのスープに加えて頂きました。プラネッツのガーデンエリア、Floating Flower Gardenからインスピレーションを受けたラーメン。作品は『虚像反転無分別』空間は机にも椅子にも作品で満たされていてまさにアートの中にいる感覚に。UZUの『虚像反転無分別』を見ながらラーメンが食べられる、店内への入り口は、新豊洲の駅を降りてすぐのチームラボプラネッツの入り口むかって右手、フラワーショップu0026アートの奥。お会計の後、奥へ進むのは、なんだか特別感がありドキドキする入り口でした。外には、『空と火のためのロングテーブル』という名前の鏡ばりのテーブルがあります。そこではテーブルに目の前の作品、『空から噴き落ちる、地上に憑依する炎』と空を見ながら、ラーメンが食べられます。気がついたのは、帰り際。次回は、そこで食べたい!
| 名前 |
Vegan Ramen UZU Tokyo (inside teamLab Planets) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 10:30~21:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−16 teamLab Planets TOKYO |
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外国の方たちには大人気です。テーブルと椅子が多数並んでいて、簡易な屋根のあるオーブンな場所で食べることができます。ほとんど日本人はいないかもしれません。