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大滝を右岸から巻くとみることが出来ます。直登は、岩登りの開拓となりそうで、通常は不可能。大滝の巻き道から、そのまま不動の滝も巻く事が出来ます。落ち口への下りは、懸垂下降しなくてもトラバースしていけば降りることが出来ますが、初心者を連れている場合は懸垂下降した方が安全です。上流も美しい渓相が続きます。