江戸時代の味、長閑な素麺体験。
小川素麺仲買講中の燈籠の特徴
川沿いの長閑な道が魅力的なお店です。
江戸時代から続く美味しい素麺を提供しています。
小川町の歴史を感じる特別な場所です。
江戸時代の小川町の名産の一つに素麺があったそうだ。馬橋から呑龍さんに向かって歩くと、すぐ左側に「索麺(つくりは馬に似た字)仲買講中」と彫られた江戸時代の燈籠が建っている(写真参照)。これは「そうめん」と読むそうだ。小川町は素麺の仲買があるほど素麺で有名だったのか?と思い調べてみるとしっかり情報があった。「小川素麺に関する調査報告」で検索してみて欲しい。明治大正期までは繁盛していたそうだ。その後は素麺よりもっと儲かる和紙産業に転換していったことから廃れていったそうだ。側面には「文政辛巳夏六月」とある。辛の横棒が一本多いのが気になるが、これが辛巳だと1821年製造となる。もうすぐ200周年だ。台座には「燈籠地所寄進 福嶋治兵衛」と読める。今ではほとんど知られていない史実を石に刻まれた情報で200年の時を超えて触れ、ネット情報で詳細を確認できた。石に刻まれた情報が最高の耐久性を持つと聞いたことがあるが、それを実感した。小川町の麺と言えば「ひもかわ」だ。我が家では母親が小川町出身のため「きしめん」と呼ばず「ひもかわ」と呼んでいた。
| 名前 |
小川素麺仲買講中の燈籠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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2024年3月3日㈰川沿いに道があって長閑でいいねー。