永平寺の静寂、心を癒す。
永平寺の特徴
福井県立恐竜博物館からわずか30分、アクセス良好です。
手水や苔むした庭があり、荘厳な雰囲気が漂います。
大木が生えた癒しの空間で心が安らぎます。
曹洞宗の大本山・永平寺は、「お寺を見学する」というよりも、「修行の場に一歩入らせてもらう」という感覚に近い場所でした。境内に足を踏み入れた瞬間から、空気が澄み、背筋が自然と伸びるような静けさがあります。特に印象的だったのは、建物そのものの美しさと緊張感。天井一面に描かれた花鳥風月の絵、太い梁や柱、長い回廊など、どこを切り取っても日本建築の完成度の高さを感じます。華美ではなく、徹底して「用の美」が貫かれている点がとても心に残りました。回廊を歩く僧侶の方々の所作も静かで凛としており、観光地というより、今もなお“生きている修行道場”であることを実感します。説明書きや案内板も要点が簡潔で、無駄な情報がなく、考える余白が残されているのも印象的でした。境内は広く、石畳や苔むした石垣、杉林に囲まれた景色が続き、歩いているだけで心が落ち着きます。雪が残る季節や雨の日など、天候によって表情が大きく変わるのも魅力だと思います。派手さやエンタメ性を求める人には向かないかもしれませんが、・日常から少し距離を置きたい・頭を空っぽにしたい・日本の精神文化を体感したいという人には、強くおすすめできる場所です。観光地として消費するのではなく、静かに向き合う気持ちで訪れると、得られるものがまったく違ってくる寺院だと感じました。
永平寺は道元禅師によって開かれた禅の修行道場。樹齢680年といわれている老杉に囲まれた敷地には70余りもの殿堂楼閣が建ち並び、中でも『七堂伽藍』と呼ばれる7つのお堂は、僧侶が修行をする清浄な場所として、特に重要な建物となっています。境内にいると神秘的な雰囲気によって、心が洗われていくような不思議な感覚になりました。御朱印は拝観料を納めた時に御朱印帳をお預けして、拝観後に受け取る形になります。駐車場に車を止めて、境内を一通り拝観して、駐車場に戻るまで約1時間でした。
永平寺について語るとき、僕たちはまずその圧倒的な「静寂」について語らなくてはならない。それは単に音がないということではなく、深井戸の底に沈殿した時間のような、濃密な沈黙だ。1244年に道元禅師が開いたこの曹洞宗の大本山は、福井の深い山奥にひっそりと、しかし確固たる意志を持って存在している。面白いことに、ここにある「七堂伽藍(しちどうがらん)」と呼ばれる主要な建物群は、人間の身体構造を模して配置されているという説があるそうだ。山門が腰で、仏殿が心臓、そして法堂が頭脳。まるで巨大な禅の巨人が、杉の木立の中で永遠の瞑想を続けているかのように。そこでは「雲水」と呼ばれる修行僧たちが、まるで精巧なスイス製の機械時計のように正確に、日々の営みを繰り返している。彼らが廊下を雑巾がけする姿は美しい。それは単なる掃除(作務)ではなく、動く禅そのものだからだ。もし君が、冬の午後に完璧な孤独と、冷たく澄んだ空気を求めているのなら、ここ以上の場所はないかもしれない。そこにあるのは観光ではなく、自分自身の内面と向き合うための、長く急な階段だけだ。やれやれ、と溜息をつきたくなるほどに美しい場所だよ。
念願の永平寺にやっと行って参りました。映像で幾度となく見ては、必ず行きたいと思っていました。11/29(土)14時頃、お天気にも恵まれ、紅葉もまだ残っていました🍁大勢の方が居らしてましたが、海外の方は少なかったようでした。龍門を入ると脇には永平寺川が、とても心地よくも逞しいようにも感じますが、癒されますね♒️傘松閣には「絵天井の間」があり、230枚の美しい色彩画が天井に飾られています🪷回廊は広く長く、綺麗に磨かれているのが感じられます。仏殿は豪華✨撮影できました。「瑠璃聖宝閣」は宝物館で、重要文化財や書・絵画などが収められています。こちらも見応えがありますので、ゆったり拝見しました。途中、雲水さんや僧侶の方を間近に拝見できまして、個人的には感動です😌名残惜しですが、そろそろ閉館の時間が近くなり、お願いしていた御朱印をいただき永平寺を後にしました。参拝できましたこと、最高に嬉しくありがたい思いでいっぱいです。
曹洞宗大本山 永平寺に行きました。伽藍が回廊で繋がっています。と言うか、棟続きになっていて、一つの大きな建物の中を歩いているようです。境内には出る事ができず、その点では少し趣きはないかもしれません。禅の修行をするお寺です。実際に座禅をされていたり、修行僧の方もいらっしゃいました。建物の造りは観光寺ですが(実際に観光客も多いのですが) 、修行の場でもあります。仏像を見ると言う目的では少し物足りないですが、伽藍の中を巡ることが目的の方には良いと思います。トイレに烏枢沙摩明王が祀られていました。はじめて見ました。また、宝物館には伽藍神立像や大権利菩薩倚像などもありました。
平日15時頃拝観。福井駅から直通バスが出ています。市街から離れた山奥にあり、周りには飲食店やお土産屋が多数あります。自然豊で閑静な場所で、川の流れる音が癒してくれます✨境内は広いですが、基本的には寺院の内部を拝観するのがメインです✨とにかく、どこを見ても圧巻‼️歴史を感じます。僧侶?の方も多くおられます‼️僧侶の方を写真撮影するのはNGなので気をつけてください。▲拝観時間8時30分~16時30分⚫拝観料大人700円 小中学生300円『電車・バス』えちぜん鉄道・勝山永平寺線「永平寺口駅」から、京福バス「永平寺門前行」または「永平寺行」に乗り換えて終点下車、徒歩5分。(バス乗車時間は約13分)『特急 永平寺ライナー京福バス』福井駅から永平寺門前まで、直行バスが毎日運行しています。福井駅から永平寺門前までの所要時間は約30分。『車』中部縦貫自動車道「永平寺参道IC」から約5km 所要時間は約10分。※ 駐車場は永平寺半杓橋すぐ近くのコインパーキング。
ゴールデンウィーク前の週末に永平寺を訪れましたが、新緑が本当に美しく、清々しい空気の中で参拝できました。混雑を忘れるほどの、心洗われる体験でした!特に素晴らしかったのは、なんといっても「傘松閣(さんしょうかく)」です。 昭和を代表する日本画家たちが描いた230枚の天井絵は、鮮やかで色彩豊か!新緑の時期の明るい木漏れ日の中で見上げると、その荘厳な美しさが一層際立ち、感動で鳥肌が立ちました。必見のスポットです。最古の建物「山門」や、修行僧が実際に生活する「僧堂」「仏殿」からは、禅の道場としての厳かな雰囲気が伝わってきます。また、雲水によって丹念に磨かれた「回廊」は、床に緑が反射して美しい静寂を感じさせてくれました。深い静けさに包まれたこの禅の道場では、日々の忙しさを忘れ、心穏やかなひとときを過ごし、自分自身と向き合う貴重な時間を得ることができますよ。
曹洞宗大本山 永平寺は、寛元二年に道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場です。四方を山に囲まれた深山幽谷の地に、大小七十余りの建物が並んでいます。【山門】さんもん両側には仏教の守護神である鮮やかな色彩の四天王が安置されています。そこで修行僧のお話を少しだけ耳にしました。修行僧が山門を通れるのは、2回だけ一度目は、入門する時二度目は、修行を終えた時だそうです。そこからは厳しさを感じました。【僧堂】そうどう正面には『雲堂』の額が掛けられており堂内中央には、智慧の象徴である文殊菩薩が安置されています。修行はこの文殊菩薩を囲むように坐禅を行うようです。【傘松閣】さんしょうかく永平寺で有名なのは、この傘松閣。156畳敷の『絵天井の間』には、当時の著名な画家144名による230枚もの美しい色彩画が天井に敷き詰められています。とても見応えがありました。車椅子ご利用の方の参拝通路もあるようですので、是非足を運んでみてはいかがでしょう。駐車場は永平寺近くにたくさんあり、お値段も300円ととっても優しい価格になっているので安心です。
嫁が、一度は訪れてみたかったという永平寺!! 座禅で、悟りを開く宗派で現在は、道元禅師の遺志を継承する修行道場として僧侶の育成と布教教化を行なっているみたいですが観光地化が進んでいる感じがして参拝に来た感じがしませんでした。観光感覚で来ればそれなりに見どころのある所や価値のある物もあります。我が家系は、真言宗なのでそう感じたのかもしれませんが·····
| 名前 |
永平寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0776-63-3102 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 8:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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1月の土曜日15:30頃にに訪問しましたが、雪もなく空いていました。厳しい禅道場というイメージがありましたが、時折見かけた雲水以外は、普通の観光地でした。ただ、寺院の中は暖房がなく寒いので、厚手の靴下をオススメします。最後の禅のビデオルームだけは暖房がありました。雲水と宝物室は撮影禁止です。