縄文時代からの緑泥石片岩。
板石塔婆石材採掘遺跡の特徴
緑泥石片岩は縄文時代から使用された歴史ある石材です。
秩父青石の採掘跡を訪れると壮大な自然に囲まれています。
古墳時代から続く石室用石材の魅力を体感できます。
山の中です。舗装道路から600mですが、油断は禁物です。登山の装備で行った方が良いです。駐車場はありません。舗装道路の終わりに停められるかもしれませんが、Uターンは難しそうです。しかしながら、遺跡は感動ものです。
| 名前 |
板石塔婆石材採掘遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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資料によると、緑泥石片岩は秩父青石とも呼ばれ、すでに縄文時代の石斧や、石皿、古墳時代には石室等に用いられている。鎌倉時代には、供養塔の一種として発生した板石塔婆に石材が適したため大いに利用され、いわゆる武蔵型の美しい塔婆の形式を作り出し、関東の青石塔婆として全国的に有名である。野上下郷石塔婆の石材はこの地から運ばれたものと言われている。関東地方には、青石塔婆は約5万基以上あると言われている。とあります。野上下郷石塔婆や、簗瀬神社の礎石・束石等に、この秩父青石が使われているそうです。