横浜の愛らしい犬像、必見！
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「財布をくわえた犬 (どうしようかな？)」藤原吉志子の特徴
商工中金横浜ビルにあるユニークな犬のブロンズ像です。
横浜を代表する可愛らしい彫刻に感動します。
藤原吉志子作の存在感ある像が楽しめます。
とても愛らしいワンちゃんに遭遇！「ご主人様〰財布財布！！」て言っているのかな？
どうしようかな?と呟くわんちゃん🐕横浜駅西口に交番あるからねー。
藤原吉志子（1942～2006）は東京都出身の芸術家。鋳造を得意としていた。童話のような温かみを感じるが、タイトルからは若干の風刺の響きがある。商工中金ビルの前という立地も関係がある気がする気がしないでもない。
商工中金ビルの北仲通り側の植え込みにある小さな像。財布をくわえた犬(どうしようかな？)って・・・、交番に届けましょう（笑。
商工中金横浜ビルの植え込みに財布をくわえた可愛い犬のブロンズ像があります。銘板には、「財布をくわえた犬(どうしようかな？)」藤原吉志子作 寄贈横浜中金ユース会議 1996.2.6と記されている。
横浜を代表する銅像です。自分としては、一番だと思ってます。個人的な意見ですが。「財布をくわえた犬（どうしようかな？)」が、作品名だったかと。財布を拾った時、まあ色々考えてたりしますよね。結局、届けますけど。銅像などは圧倒的に裸婦などが多く、こういうじっくり観察出来る像は少ないです。像を作る方、依頼する方ももっと像を身近にすることを考えてたほうが良いと思います。ということで、この像の位置データ？を立ててみました。最寄り駅はみなとみらい線「馬車道」ですが、旧横浜市街観光のついでに寄ってみるのも。小さな像です。余り期待しないで見に行ってください。
| 名前 |
「財布をくわえた犬 (どうしようかな？)」藤原吉志子 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒231-0003 神奈川県横浜市中区北仲通４丁目４０ 商工中金横浜ビル |
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