馬車道で歴史を感じるひととき。
牛馬飲水の特徴
馬車道は横浜の歴史的背景を色濃く残す場所です。
車道側に建つため、見逃しやすい立地にあります。
通り過ぎないように、しっかりと周囲を観察が必要です。
こちらは2024年12月25日の訪問となります。関内駅近くにもそっくりなものがありますが、こちらは馬車道駅近くのもの。道路向かいにはエースのドーム(神奈川県立歴史博物館)があります。かつて、牛馬が人や荷物を運ぶ手段として重宝された時代に牛馬の給水用として設けられたものだそうです。実際に使われていた関内のほうと違い、こちらはレプリカだそうです。言われてみるとこっちのが綺麗、言い方変えると使った感がないですね。
神奈川県立歴史博物館の馬車道側に大きな流しのような水桶がありました。この牛馬飲水槽は大正時代、当時横浜の陸上交通の主力であった牛馬のために神奈川県動物愛護協会の前身である日本人道会と横浜荷馬車協会が設けたものなのだそうです。そういえば昔の西部劇映画で、町にたどり着いた馬が木桶から水を飲むシーンがよくありました。「馬車道」というだけあって、こんなものも残されているのですね。道路脇に立っているポールも馬型で可愛いです。
馬車道十番館の前にある物と同じタイプだが、こちらは神奈川県動物愛護協会と帝国競馬協会のタイルが剥がされている。また、向こうと違い説明がないため謎の遺物になってしまっている。背面を見ることが出来るのが唯一の利点だが、そこに価値を感じるのは難しい。
2022年7月10日に見かけた。道路に面しており(牛馬が通りを歩いているからだろう)、背面などに説明板はない。ただほかにもあるようだ。中がどうなっているのか、覗いてくるのを忘れてしまった。
馬車道:横浜の歴史を感じさせてくれる。
歴史を感じます。
「水飲馬牛」ではなく「牛馬飲水」と読む。戦前は右から読んだのである。文字通り牛馬が水を飲む所であって、横浜には何ヶ所かある。
車道側を向いているので注意してみないと通り過ぎてしまいます。当時は沢山の馬や牛たちがこの水飲み場で喉を潤していたんでしょうね。
| 名前 |
牛馬飲水 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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道路の反対側からしかわからない。馬の頭を模したポールとともに馬車道のかつての姿が思い浮かぶ。