旧第二白坂トンネルで涼風体験!
旧第2白坂トンネル(安曇野市側)の特徴
古い歴史を感じる旧第二白坂トンネルでは、夏でも涼しい風が体感できます。
旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道の終点にあり、散策が楽しめる場所です。
筑北村との境界がトンネル内にあり、訪れる際はルートを確認が必要です。
駐車場で工事中でしたが駐車及び見学は可能でした。トンネルの閉鎖工事をしていた時代の物なのか、1970~90年代のデザインの缶ジュースなどが落ちていました。
トンネルに近づくと中から冷気が出てくるのがよくわかります!!とても冷たく気持ちいいです!
旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道の終着点です。駐車場の端の小道を進んだ先にありますが、トンネル自体は閉鎖されています。開放されてる他のトンネルと異なり全長2km以上あるそうなので、この先への遊歩道の伸長は課題が多そう。ここを抜けたら筑北村です。
ここも遊歩道の一部になったらまた来ます。
旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道の終点にある 旧第二白坂トンネル。(202310M)遊歩道の最終ポイントがこのトンネル。 我々が訪問した時は、手前の駐車場の脇で工事が行われており、トンネルへの通路に建機が往来していた。 作業員に聞いてみるとこの奥にも行けるということで行ってみた。 最後のトンネルは。 鉄仮面のような面構えのトンネルが佇んでいた。 異様な雰囲気にも見えるが、好天だったので背筋に来るものはなかった。 ほかのトンネルのように通行はできない。 また窓は高い位置にあるため、扉越しに奥の様子をうかがうこともできなかった。 全長約6kmの遊歩道もここで終了。 あとは帰り道を取りこぼしの無いよう来た道を帰る。
夏でも涼しい風が出てきます。是非最後まで歩いて下さい。
気温が30度越えの日に訪問です。トンネルに接近するにつれて、なぜか涼しくなりました。理由は・・・。
安曇野市にあり、このトンネル内に筑北村との境界がある。
少し場所がわかりにくい。案内地図看板のある廃線跡遊歩道の入口とは駐車場を挟んで反対側(東側)を下った行き止まりにあるので注意。
| 名前 |
旧第2白坂トンネル(安曇野市側) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.azumino.nagano.jp/uploaded/attachment/70647.jpg |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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駐車場は廃線跡沿線で一番広くゆったり停められます。(入り口は工事用車両と共用なので見逃すかも。)冬眠前は念の為熊鈴をお持ちください。