浮石慎重、中倉山の探求。
孤高のブナの特徴
中倉山登山口からの道は、注意が必要な滑りやすい場所です。
尾根筋に出ると、歩きやすい中倉山、孤高のブナへ続きます。
皇海山へのルートはこの道からは行けないため注意が必要です。
この辺りの山は足場が緩く浮石も多いので注意して歩かないと滑落する危険性が高い中倉山登山口から尾根筋へ向かう登山道も滑りやすいので十分に体力を整えてから挑んだ方が良いだろう特に下りで踏ん張りがきかないと危険だ多くの人が登れば登山道も踏み固められ登りやすくなるのかもしれないがここはそれほどメジャーな山じゃないからなあ尾根筋まで登れば歩きやすい登山道になり中倉山、孤高のブナまでは平和な登山道だただしその先へと向かうには浮石しかない狭い尾根を歩くしかないこの狭い尾根は数十メーターの短い距離なのだが滑落すれば谷底まで止まらなさそうだそこを越えれば危険な所はないかな皇海山まで行けそうな気がしてくるがこのルートからは行けません。
足尾の歴史に興味があったので登りました。のんびり景色や花等の写真を撮りながら中倉山〜沢入山までの稜線歩きを楽しみました。途中の山の斜面が半分真っ黒な場所があり、息を飲みました。土石流防止の柵がありますが、登山者に愛されている幸せな木だと思います。
以前の口コミが消えていたので再投稿です。誰が名付けたかわかりませんが、まさに納得の「孤高のブナ」です。キツい登りを登り切った稜線上に、一本のブナの木があります。稜線の北側はいまだハゲ山です。誰もが独特の景観に様々な思いを持つことでしょう。整備された登山道ではなく、ハッキリとした踏み跡があると思ったほうがベターです。途中、道標などはありませんので読図が必要です。
| 名前 |
孤高のブナ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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夏と冬に何度か登りました。晴天の日には孤高のブナが青空バックにインスタ映えします。また、沢入山、中倉山両方面への稜線も素晴らしく足尾一帯の山々の雄大さを味わえる素敵な稜線歩きを楽しめます。季節により熊が活発に活動するエリアでもあるので細心の注意と装備をしましょう。