和歌浦の干潟で鶴の声。
観海閣の特徴
和歌浦干潟から広がる壮大な景色が魅力です。
妹背山からの眺望は特に素晴らしいと言われています。
昭和36年の台風で流失した歴史ある木造建築です。
外から見ました。
今、建物を新しく復元して建造中です。2026年の春頃に一般公開となるようです。この建物は江戸時代初期に紀州徳川家によって初めて建てられましたが、自然災害によって倒壊しました。今はコンクリートで再建されたものを取り壊し、また木造に戻そうとしています。長い間には何度も倒れたのでしょうが、江戸時代の末期の天災による崩壊の際には、民間の力によって再興がなされました。日本近世の歴史においては珍しい事象で、しばしば引用されています。初代紀州藩主の徳川頼宣が仕立てた建物で、三段橋や経王堂、また海禅寺の多宝塔など、妹背山を巡る諸遺構はすべて一括して考えないといけません。紀州東照宮からの導線を意識して造営がなされており、静かな内海に乗り出して造られた観海閣の独特の姿(懸造 [かけづくり] )は、さまざまな画家たちによって屏風画や版画など、多種の絵画に描きあらわされています。明治時代後期には絵はがきが大量に作られましたが、この建物は和歌の浦を代表する建築として選ばれました。観光地百選シリーズの「和歌浦・友ヶ島」の切手の題材としても、この建物の姿は第二次世界大戦後の1951年に発行されました。
写真の物は解体前の2020年に撮影。2021年夏頃に再整備のため解体。
素敵な場所ですね。
台風の影響か瓦が落ちそうで、近づけません。和歌浦の観光地としては少しなおざりにされているようですね。橋の復旧が優先されているのでしょう。どちらにしても玉津島神社から来るには、あしべ橋の交差点まで行かなくてならないし、多宝塔の前の寺務所らしき建物も観光地としては、少し身構えてしまう怪しさです。和歌山市ももう少しこの辺は調整されて、いい和歌浦にして下さい。
山部赤人の詠んだ歌若の浦に 潮満ち来れば 潟をなみ 葦辺をさして 鶴鳴き渡る【訳】和歌の浦に潮が満ちて来ると、干潟が無くなるので、葦の生えている方に向かって鶴が鳴きながら渡る写真は紀伊和歌浦 広重の浮世絵ただ昔とはいえ和歌山に寒いところを好むツルがいたかは疑問である、コウノトリかシラサギをツルと間違えたのでは無いだろうか?
意見の分かれるところですが、イマジネーションで、観たら色々感じられる場所であると思われます。
関西一ともいわれる和歌浦干潟を一望できます。
2019年1月現在橋が不通のため行けませ。
| 名前 |
観海閣 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kankou/commissionfilm/1003287/1006652/1006719.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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2026年1月9日 散策和歌の浦散策です。中には入れませんでした。