晴れ夕方の電柱島、過去へタイムスリップ。
旧筒石漁港 舟屋群の特徴
晴れた夕方には、絶景を楽しめる場所です、電柱島の存在感も魅力的。
知る人ぞ知る素晴らしき風景が広がっており、訪れる価値があります。
港の名残が残る電柱島は、歴史を感じるタイムスリップスポットです。
電柱島…… 前に来たときより確実に隆起している。地震の影響の凄まじさ………
現役はぎりぎり1軒残っているが、いつ崩壊してもおかしくない。
電柱島とこちらの舟屋群は旧筒石漁港が近隣にあった名残です。果たしてどれほどが現役で使われているのかは不明ですが、2,3箇所でまだ乗れそうな舟が吊るされていました。先日の地震でどうなっているのかと心配でしたが、少なくとも大規模倒壊はしていないようです。(元から朽ち果てているので、正直なんとも言えませんが...)年々倒壊する舟屋が増えており、この光景もいずれ変わってしまうと思うので訪問はお早めに。伊根の現役舟屋とは違い退廃的な美しさがあります。
有名な筒石集落の影に隠れた、知る人ぞ知る素晴らしき風景。砂浜を歩いて散策するのがおすすめです。観光化は全くされておらず、保存活動等も特になし。「筒石 舟屋」でググってみると、この舟屋を扱った講演論文が出てきて詳しくまとめられています。ここ数年で解体が進んでおり、おそらく消滅の日も近いです。ググってみると過去の写真と現在の比較もできます。
元々はこの場所に港があり、沖合の電柱島もその名残だとか。晴天の日でも空漠感溢れる廃墟であり、その白化した材木と架構に美しさを認めてよい。ただ、そもそも製材されていない、皮を剥いだだけの原木を使用したようで、その曲がり具合や不整形にあって風雪に耐え、床や屋根を支える姿になお美しさを認めてよい。とはいえ、冬季など風波は相当なものがあるのだろう。沖合のテトラポットもどれも角が欠けているほど。ここも管理もされず放置されており、先日の地震のことも考えれば、いつ崩壊してもおかしくないと思われ、せめて立ち入るべきではないと思われる。
まるで過去にタイムスリップしたような雰囲気。記憶に残したい日本の風景。
| 名前 |
旧筒石漁港 舟屋群 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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晴れの夕方に行くと良い景色が見れるかもしれない。廃墟なのか使用中なのか分からないけど、妙に魅力が有る場所。