台湾まぜそば、必食の一杯!
ぶっ豚 淵野辺店の特徴
数年ぶりの二郎インスパイアのラーメンを楽しめるお店です。
台湾まぜそば・小が絶品でリピートしたくなる味です。
アクセスが難しい立地にあり、訪問時に注意が必要です。
数年ぶりの二郎インスパイア! カレーらーめん5辛野菜マシを食べたが、まず5辛は結構辛い! 美味しくい食べる辛さとしては、これ以上は辛味が強すぎて美味しく食べられないだろう。 それと野菜マシを数年ぶりに・・やってしまった! もう若くないんだから~を身をもって理解しました。笑なんとか完食をして勿体ない呪いはせけました。それとTwitterおまけBが、フライドガーリックを頂きましたが結構ニンニク臭がしましたね!
車やバイク自転車で訪問は立地的にも厳しいです。コインP等は探せばあります。しかし駅の至近に店が有るのでバスや電車の訪問なら凄く楽です。近隣の大学生客が多いみたいです。ラーメンは中々のボリュームで小ラーメン(790円)でもかなり腹に溜まるラーメンです。かなり麺太な二郎インスパイアラーメン店です。営業時間もちゃんと早仕舞いせずキッカリ営業してます。その代わり営業時間過ぎて来たお客さんは情け無用(当たり前かな? )でお帰り頂いてる様です。ニンニクショウガ醤油がカウンターでセルフ出来るのは嬉しいポイントです。
台湾まぜそば・小を食す。二郎系はちょっときついなぁとの事でセレクトしたものの、二郎系よりもジャンクで刺激的な味だった。野菜を麺と絡ませると、ジャンクさはやや緩和されるが、それでもやっぱり味の濃さ、辛さは強い。これが好きな人にはきっと中毒性のある味なんだろうなぁと思いいつ、完食。ご馳走様でした!
前から気になっていたぶっ豚へ。小ラーメン+野菜マシ+アブラ普通です。コールは食券を渡すタイミングです。淵野辺には歩という二郎インスパイア店がありますが、こちらはマイルドで万人受けする味付けですね。個人的には歩が好きですが、二郎系が初めての方やのんびり食べたい方は、ぶっ豚がいいかも。ラーメンの種類が多いので、また利用させていただきます。
淵野辺駅前を陣取るぶっ豚。駅から徒歩1分あるかないかくらいの近さ。駐車場はない。入店後すぐ左にある券売機で先に食券を購入する。席についたらすぐに野菜・アブラのマシ具合を聞かれる。ニンニクやカラメは卓上の物をセルフで入れるので聞かれない。卓上にはニンニク、ショウガ、カラメ、コショウ、一味唐辛子…などがある。
| 名前 |
ぶっ豚 淵野辺店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
042-707-7188 |
| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺3丁目6−15 キムラヤビル 1F |
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淵野辺駅でお仕事があったので前から行ったことのなかったぶっ豚さんにいきました。激戦区淵野辺駅北口にして若者を集めるボリューム満点のG系ラーメン。せっかくの初来店なのでプチラーメンの豚2枚増しで頂きました。事前に増せるのはヤサイとアブラのみ。あとは卓上でご自由にということ。麺はG系らしい太麺で弾力は少なめ。分厚いチャーシューは期待通りのボリュームですね。ヤサイは増した方が良かったかもしれません。もやし若干少なめかも。