那覇の隠れ里、樋川の魅力発見！
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| 名前 |
耳邪井(ミンジャーガー) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://oki-park.jp/shurijo/shuri-aruki/siseki/2014/03/post-93.html |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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ウォーキングで巡る那覇の河川・樋川・井戸・湧水その142【那覇市首里赤平町2丁目】2021/07/03①場所(首里赤平町2-15-6 隣)●儀保交差点から鳥堀交差点向けに進み、那覇リハビリクリニックを過ぎてすぐ左の路地(手前)を曲がる。突き当たりを左に曲がった角に拝所(井戸跡)がある。●この辺りは、西の平等・赤平村(ニシヌフィラ・アカフィラムラ)と呼ばれていた。②耳邪井戸(ミンジャーガー)●王府が掘った井戸と伝えられ、耳のような似た形をしていて、いつも湿(しめ)っていたので、耳邪井戸と呼ばれるようになりました。いつも豊かな水に恵まれ、どんな干魃（かんばつ)にも涸れることがありませんでした。戦後、埋められ、最近になって掘りなおされましたが、水は湧きませんでした。その時、掘り出された黒石（マーイサー）がおまつりされています。参照:首里あるき耳邪井参照:ゴーヤー茶日記 胴一人物言（どぅ～・ちゅい・むに～）首里赤平町歩き参照:本部流 日本傅渡兵法本部拳法・本部御殿手本部御殿ゆかりの地戦前の赤平町民俗地図2