沖縄の新鮮魚料理、泡瀬漁港隣接!
パヤオ食堂の特徴
魚汁と共に味わう、贅沢な海の幸が堪能できる店です。
地元民優先の手頃な価格でマグロ丼が楽しめます。
魚バター焼きや刺し身定食が自慢の新鮮な魚料理が魅力です。
新鮮な魚料理を食べるならオススメです!室内の座席が多くは無いですが、相席も気軽にできるので立ち寄ってみるのはありがたいです。
沖縄らしい雰囲気で、鮮魚はもちろん野菜も安い!食堂皆が頼んでいた赤魚定食とイカ汁定食を食べました。ボリュームは赤魚定食ですね。
近くまで来たので昼食を食べました。魚のバター焼きが肉が多くてすっっごく美味しかったです。味は薄くて若者は多分醤油ぶっかける感じですが、私にはちょうど良かった。とにかく中国人と台湾人が多い、食堂の真隣は魚屋なので鮮魚買って帰ります。遠いので何度も来れませんが、また是非行きたい。
まぐろいくら丼食べました!新鮮で美味しいです😋バター焼きが1番人気らしいので次はバター焼き挑戦してみよう!しかし、本格的に夏日和なので海鮮丼最高です!
泡瀬漁港に隣接するパヤオ直売店の食堂です。この日はあいにくシケの影響で白身魚が捕れずお目当ての魚のバター焼き定食はありませんでした。迷ったあげく、せっかくなので私としては奮発してイセエビのウニ焼き定食を頂きました。これが大正解。濃厚なウニの甘旨ソースにプリッとしたイセエビの甘みがたまりません。魚介2大巨頭の共演、甘みの二重奏。ご飯もとても美味しかったです。味噌汁はアラ汁かと思ったら白身魚の身がたっぷりのプチ魚汁でしょうか、いい意味で期待を裏切ってくれました。各地の漁港や市場で観光客向けのお食事が高騰するなか、これはお値段以上のお得感を感じました。また来ます。
魚汁が食べたくなったら、ココに行きます。美味しかったですよ。もう少し魚や豆腐入れてほしーな!
インバウンド客で賑わった時には、価格が高騰したが、その後は地元民優先となり800円の手頃なマグロ丼が楽しめる。
観光客も多いが地元客も来てるだけあって…味だけでは無く、価格も良心的である。
沖縄に来た時は、いつも食べに行きます。伊勢海老のウニソースは、本当に美味しいです。他にもお刺身定食や、海鮮丼、焼き魚定食があります。建物の中には、お魚やお肉、野菜の販売もしています。
| 名前 |
パヤオ食堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
098-939-4980 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒904-2172 沖縄県沖縄市泡瀬1丁目11−34 パヤオ直売店内 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
パヤオのカマボコ 170円海ぶどう 150円数年ぶりに伺ってみたが値段がかなり高騰している食事は他の候補にしてサイドメニューを購入7,000円のパヤオ定食だれが食べるのでしょうか?