沖縄で珍しいお地蔵様、南大東島で発見!
お地蔵さまの特徴
沖縄では珍しいお地蔵様があり、地元の文化を感じられる。
南大東島西港の近く、上陸記念碑の隣に位置する。
八丈島から開拓された歴史が伺える貴重なスポット。
小さな祠に並んだお地蔵さまに出会いました。お花やお供え物もきちんと置かれていて、島の人々が大切に守っていることが伝わってきます🙏✨実は南大東島にはもともと人が住んでおらず、開拓が始まったのは明治時代の1900年ごろ。だから他の沖縄の島で見られる「御嶽(うたき)」のような信仰ではなく、本土から持ち込まれたお地蔵さまがいらっしゃいます。これは沖縄の中でもとても珍しい特徴ですね😊
沖縄では珍しいお地蔵様。大東島は八丈島の人々が開拓したので、和太鼓、相撲、大東寿司、大東羊羹など八丈島ルーツのものがある一方で、御嶽や亀甲墓など沖縄独自のものはなく、大東島独自の文化が根付いています。
南大東島西港の近く、上陸記念碑の隣にあるお地蔵様です。八丈島から来られた方が開墾した土地であるため、沖縄本島の文化では珍しい、本土とよく似た特徴を大東文化は持っています。沖縄県の中ではなかなか体験できない文化に触れることができ、南大東島に八丈島から移り住んだ人々によって生活されてきた裏付けでもあります。南大東島にある神社やシーサーといった沖縄と本州の文化が混ざった大東文化の1つです。
2022.11.13お地蔵さんがいらした。沖縄本島では見られないと書かれていたが、確かに見た記憶はない。八丈島から移り住んだ方の習慣だね。北大東島や南大東島の他の場所では見ていないが、この場所だけなのだろうか。
お地蔵さまは、沖縄本島には見られないので、沖縄県といいながらも大東島がもともとは八丈島からの開拓民によって開発されたことがよくわかります。明治に作られた地蔵尊であるとのことです。
| 名前 |
お地蔵さま |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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【お地蔵様】地蔵さんは沖縄本島では見られない、大東文化の一つである。向って右から二番目の、花岡岩でできた地蔵さんは、明治の末、大沢仁太夫の妻ソイが立てたものである。大沢仁太夫は、明治三十三年十一月南大東島に来島、あらゆる困苦にたえながら開墾作業に従事、あたかも自分の死を予知していたかのように、明治四十三年三月二十八日この世を去った。妻ソイは、夫仁太夫の遺言により、地蔵さんをこの場所に安置し、その霊を慰めた。また、地蔵さん南側の畑は、仁太夫畑といわれ、その中央に屋敷もあった。