聖紫花の吊り橋、スリル体験!
聖紫花の橋の特徴
展望台からのアクセスが便利で、観光に最適です。
橋の床に隙間があり、スリルを楽しめます。
下に降りる階段があり、探索が楽しめます。
頑丈な吊り橋ですが、隙間から下が見えてスリルあります。天気が悪く誰もいなくて、昼間でしたが、薄暗かったので、不気味で橋を渡り切った先には行けませんでした。晴れた日に再来したいです。
聖紫花の花が咲くから聖紫花の橋なのかな…駐車場から橋を中ほどまで渡って行くと左側の水辺に咲いてるが遠いので駐車場トイレの横辺りにさいていたら近くで見れる。聖紫花は石垣島、西表島原産でツツジの仲間。他に台湾でも咲いてるが生息域がとても狭く希少種。亜種が奄美に咲いてるが花は白く可憐だそうだ。開花時期は3月〜4月。
サイクリング中に立ち寄りました綺麗です天気が良い時に来たかったな。
昭和60年10月竣工。カンムリワシ展望台から橋全体が見えます。
2022年1月12日橋の中央辺りから景色でも観ようと思い橋を歩いて行くと床にスキマが有るじゃないですか!?(・_・;)床の材質や造りが理解出来た時点で足がすくんで仕舞いました~(TдT)怖かった....。高所恐怖症なもんで。
近くの展望台から降りて橋へ向かう。丁度、見回りの方が自転車に乗ってきたので尋ねる、「この先には何がありますか?」「いや、あると言うか無いと言うか・・・何もないよ・・・」です、何も無いのが良いですよ。外から来た人々には。
退屈しても大丈夫(原文)無聊逛逛都ok
橋の床に隙間があって、下がビミョーに見えるのでなにげに怖かったデス((( ;゚Д゚)))橋のたもとに下に降りる階段もありました。
| 名前 |
聖紫花の橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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聖紫花(セイシカ)の橋は、石垣ダムに架かる橋長101.6メートル、橋幅2.7メートルの沖縄県内初の吊り橋で、S60年(1985年)10月に竣工されたとの事です。橋上からの美しい風景に癒されますが、橋桁の隙間から水面が見えるのでちょっとビビります。