急な崖道を登れば、瓦ぶきの社が待つ!
湯津彦神社の特徴
民家の中にある神社への珍しい入り口です。
急な崖道を登る決死の初詣が体験できます。
瓦ぶきの小さな社が魅力的なスポットです。
民家の庭前を通り抜け、がけを少々のぼると瓦ぶきの小さな社あり。御祭神の「あめのゆずひこのみこと」は、速谷神社でも祭られ、天孫降臨の時の従者のお一人で安芸の国開闢の祖といわれる。この辺りは神武東征の際、神武天皇が立ち寄られたという言い伝えがある。
| 名前 |
湯津彦神社 |
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| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ググるマップに載ってるも入り口が民家の中にあるとは思ってもみず、さらに落ち葉だらけの急な崖道を登って決死の初詣!帰りは下り、ここで落ちて死んだらそのまま天国へ行けるかな?なんて思ったりw