醤油発祥の地、湯浅町の趣。
湯浅町湯浅重要伝統的建造物群保存地区の特徴
湯浅の醤油コンセプト最初の一滴を体現する場所です。
古民家で開催される四季折々のイベントが魅力的です。
昭和を感じる趣きある保存地区を散策するのが楽しいです。
散歩するのにちょうどよい。角長(醤油)、甚風呂と見応えがあったし、海に向かうとパラパラ点在する店舗も味があって。駅から歩いて半日で楽しめる。
紀州湯浅は「醤油醸造の発祥の地」と知られています。2006年(平成18年12月19日)に文部科学省から、全国初の醤油の醸造町、和歌山県唯一の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。湯浅町は、熊野三山へと続く熊野古道の宿場町として栄え、熊野古道が商店街を通る町としても知られています。また、紀伊水道から「和歌山湾」「大阪湾」に続く、海上輸送上でも重要な位置にあった湯浅は、近世に入り次第に商工業都市として発展を遂げます。その産業の核となったのが醤油になります。鎌倉時代、中国の宋で修行を積んだ僧が伝えた「金山寺味噌」から生まれたのが、現在の日本の醤油の始まりと言われています。その時から発展した町並みは、白壁の土蔵、格子戸や虫籠窓など、醤油醸造の伝統を感じる家並みが残る東西約400メートル、南北約280メートルの一帯。金山寺味噌、醤油は、紀州藩の手厚い保護を受けて藩外販売網が拡張。文化年間(1804〜1818)には92軒もの醤油屋が営業していたと言われるほど湯浅の代表的な産業として栄えました。北町、鍛冶町、中町、濱町が、その中心と言われる。メインストリートとなる北町通りには、天保12年(1841)創業の醤油醸造の老舗「角長」があり、角長の店舗向かいには、慶応2年に建てられた醸造蔵内で昔の醤油醸造に使用された道具を展示する「角長職人蔵」や、醤油造りのジオラマなどを展示する「角長醤油資料館」があり、醤油造りについて学ぶことができます。さらに角長の北側には、醤油の原材料や商品が積み下ろされた内港「大仙堀」があります。昔は湯浅の醤油がここから海を渡り全国に運ばれて行きました。今も残る石積みの堀と、堀に沿って建ち並ぶ「醤油蔵」の数々が歴史を今に伝え、その雰囲気を残しています。また、昔ながらの製法で金山寺味噌を手仕込みしている「太田久助吟製」をはじめ、白壁の土蔵や厨子二階と呼ばれる低い2階建て建築や本瓦葺、幕板や虫籠窓、格子といった伝統ある建築様式の風情ある町家が建ち並び、レトロな風情に心が躍ります。少し歩くと気づくのは、あちこち軒先に飾られた古民具や江戸時代の手術道具に懐中時計などありました。これらは町並み全体を資料館に見立てた「せいろミュージアム」と言われるもの。町にゆかりのある詩歌や古民具をせいろを用いて展示され、町並みを散策しながら歴史と伝統を楽しませてくれました。そして、道端で無人販売されていた"みかん🍊"「清見」「しらぬひ」が、一袋100円なのにとっても美味しくて、もっと買えばよかったと、ちょっぴり後悔でした。近くに無料の観光駐車場もあり、ゆっくり散策や資料館など見て周り、伝統のお醤油や味噌をお土産にと楽しめるところでした。
駐車場も無料、ほとんどの施設が無料で、2時間以上十分楽しめる。コインパーキングが市街地には一切ないので、ぐるぐる車で探してしまった。保存地区に近い小さい駐車場は8台ぐらい停めれるが、土日は最初から諦めて、やや遠い大きな駐車場のほうに停めるのが無難です。大きい駐車場はかなりの台数が停めれます。
湯浅町の重要伝統的建造物群保存地区は、和歌山県の海辺にある古い町並みがそのまま残る場所です。ここは、かつて「醤油発祥の地」として栄えた町で、細い路地を歩くと昔ながらの木造建築や土蔵、格子戸の家が並び、町中には今も醤油蔵や味噌蔵が点在しています。また、いろいろな資料館などもあり、いろいろと醤油のことを知れて楽しかったです。
とても素敵な街並みです。湯浅駅では300~500円でレンタサイクルが借りられます。
何か良い感じの街並み。小さくまとまっているので観光しやすい。
すごくこじんまりとした古い街並みだけど、あまりお店がなく、自販機すら見かけなかった気がする。けど、資料館、休憩所など何ヶ所あって、全部無料で使用できて、スタッフの方もみんな親切に解説してくれる。総じて所要時間は1時間もあれば十分だった。
朝早く行ったので開いているところは少なかったけど、古い街並みが残っていて、観光に困っているなら行ってもいいかなと思える。
醸造の香りに生きる町湯浅のまちなみを風情豊かに再現保存。さほど広くはない平野にひしめき合って一つの家族の様に暮らしていたことが想像できます。甚風呂、角長、北町ふれあいギャラリー、岡正などなどの古建築や無料の展示資料館ももちろんのこと、街角にさりげなく華岡青洲(江戸時代の外科医)の手術道具など展示されていて感動しました。醤油の醸造には良い水が必須、この伝統的建造物群保存地区は山田川の伏流水によって良い井戸が今も多く残っているとお聞きしました。現在も町おこしにかける人々の気概が感じられます。
| 名前 |
湯浅町湯浅重要伝統的建造物群保存地区 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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雨上がりのしっとりした景色がよく似合う町湯浅町の重要伝統的建造物群保存地区。昔の建物がしっかりと残されていて、レトロなポストや看板など素敵なものがたくさん。まるでタイムスリップしたようでした✨日本遺産の街でもある湯浅町は、「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地紀州湯浅として文化庁の日本遺産にも認定されています。“最初の一滴” って言葉、素敵すぎる…❣️レトロ好きな私には刺さりまくる場所。