蓮の花咲く伯耆古代の丘。
伯耆古代の丘公園の特徴
春には生き物の宝庫で、ハスが美しい季節が訪れる公園です。
温泉や土産物屋が揃っており、訪れる価値が高いスポットです。
木造の橋や崩壊しかけの建物があり、歴史を感じる独特の雰囲気です。
時間がなく、古墳跡のみ駆け足で見ました。古墳の一つが石棺部分を公開しており、弥生時代の人の空気に触れたように興味深く見学しました。ゆとりがあれば、野外展示や丘の下のさまざまな施設を歩いて観たかった。
古墳探査米子駅から淀江駅へ移動して伯耆古代の丘公園へ無料の入園はお庭に出るとお花が咲き乱れ百合は終わりかけで紫陽花が見頃とのこと古代ハスの園ではたくさんの種類の蓮が植えられていて今は数種類が咲き始め咲いていくと見応えがありそう蓮の葉の上で雨の粒が弾かれて少しずつ大きな水溜りになっていくのを見てると癒される手入れをされている方は一生懸命で年中お花が咲くように植えているそう園内の奥にある弥生村で盾を持った埴輪があるほたて貝式古墳を見学できた。
今年、久しぶりに訪れました。7月6日は、正午前の晴天。7月17日は、雨上がりの8時過ぎ。朝早くに来られることをおすすめします。雨上がりは、やっぱり綺麗です。平日は8時、土日祝日は7時から開園。入園無料です。
入り口駐車場に食事処やお風呂があり訪問しやすい、古墳群の小山を越えて伯耆古代の丘公園へ入れます。入場無料で毎月第2と第4水曜日が休館です。
何年かぶりにハスを見ようと立ち寄りました。以前は有料で入園した様に記憶していましたが今回は受付にはカーテンが閉められて無料で入園出する事が出来ました。但し時間には制限が有り管理人の方が閉園は17時ですよと仰ってました。肝心のハスの花にはまだ早く代わりに見頃の紫陽花を楽しむ事が出来ました。
そこそこ広い公園です木造の橋なども多く少し古くて渡るのに勇気がいります池にハマっても浅いので笑って済ませれるかな崩壊しかけの建物もあるので立入禁止エリアには入らないほうがいいと思います。
春は生き物の宝庫です。蓮の池周りには蝶にトンボ、シマヘビも奥に流れる水路の周辺にはカエルが沢山遊具のある芝生広場の隣の池にもカエルいます。デカめの。
鳥取道から見えるこの建物が長年気になっていていましたが、ようやく現地に行きました。公園内の建造物はいたるところが老朽化し、この写真の建物も柱が朽ちて立ち入ることができませんでした。こういった施設は作った時はいいけれど、維持していくことが大変だと改めて感じました。
テレビで紹介されているのを見て知り、初めて訪れました。家から20分ばかり、近くにこんなところがあるなんて、、豊富な蓮の種類に驚きました。計2回行ったのですが、初めは早すぎ、2回目はピークを過ぎており、、来年は7月10日くらいかなあ?!身近にこんな良いところがあるのが発見でき良かったです\(^_^)/
| 名前 |
伯耆古代の丘公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0859-56-6817 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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写真は8月に撮ったものですが、管理が行き届いていてゆっくりできる場所です。