神戸で味わう隠れたオーストリア。
菜酒啓処 Budouya 葡萄舎の特徴
南京町広場から東へ入った、隠れた名店の雰囲気があります。
全国的にも珍しい専門のオーストリア料理を楽しめるお店です。
神戸でウィーン料理が堪能できる、貴重な場所となっています。
東門にあった『Heurige葡萄舎』さんのときから、ずっと気になっていました。2004年4月21日Open 三宮『Heurige葡萄舎』⬇️2014年8月25日Open 元町南京町『Stadt Heurige葡萄舎』⬇️2023年4月21日Open 現在のJR元町駅の南『菜酒啓処Budouya』菜酒啓処➡️サイシュヒラキドコロと読みます。メニューにはお造りや粕汁や土鍋ごはんの他に、ウィーン名物のあります。ジャンルにとらわれず、ワインに合うお料理を提供されているようです。カウンター席に座って見上げると、輝きを放つ葡萄の照明。シュトレンを販売してるのを見て、1年を早さを感じました。◯つきだしブロッコリーのコーンビーフ和えコンビーフの塩味とブロッコリーの食感がちょうどいい。◯鴨の炙り¥1,680大人気メニュー。ジューシーな鴨肉。◯サクサク海老パン¥980サックサクに揚げられた薄いパン。◯グラスワインZAHEL爽やかな辛口の白ワイン。ホイリゲワインの草分け的存在。エステートのロゴ「バタフライ(蝶)」は、自然なブドウ栽培を象徴しています。#菜酒啓処Budouya#Budouya#元町ワイン #元町居酒屋。
移転前から好きなお店。移転されてメニューは変わり、和のメニューもあります。料理もお酒もどれも美味しいですが、写真にもある「いちじくの揚げ出し」なんていう見たことのないメニューにはびっくりしました。小さな素敵なお店です。
お料理は多種多彩☆彡ワインにも日本酒にも合うメニューでしたよ。ドリンクのラインナップも抜群でした!カウンターのお席なので、女子会はできませんでしたが、アットホームなので1人でも寄れそうだと思いました。
隠れた名店の雰囲気を感じるオーストリア料理店。雰囲気もお洒落な上、現地ではどのように食べられているかなども教えてくれて、味も美味しかった。
初めて!にたくさん出会えるお店です。冬限定メニュー・セロリの根っこのポタージュと春限定メニュー・白アスパラは必食!あと、プレッツェルなどのパン類が本当に美味しいです。オーストリアワインもたくさんあるので、ワイン好きの方へもおすすめ!
全国的にも珍しいオーストリア料理専門店。南京町のかなり細い路地沿いにありますが、大きく大ストリアの国旗を掲げているのでわかりやすいと思います。ランチのコースを頂きましたがヴィーナーシュニッツェルが大変美味しかったです。ワインもオーストリア産を取り揃えているようです。中欧旅行に行った経験がある方には、あそこで食べたあの味、に出会えるかもしれない貴重なレストランです。
オーストリアの国旗が目印、南京町広場から東へ入った場所にお店を構えるウィーン料理店。ウィーンを代表するミュージカル「エリザベート」を現地で観劇した際に豊かな食文化に魅せられた亭主が、神戸でワイン酒場を始めて2014年に元町に移転。「おすすめブレッツェンセット800円」葡萄舎の目玉の一つがオープンサンドのブレッツェン。開店前にウィーンの専門店で味を再確認、本場のブレッツェンを味わえるのは他にはないようですね。ブレッツェンとは、、、ライ麦黒パンに野菜やチーズのペーストを塗ったヘルシーなオープンサンド使用しる黒パンは、マイスターの資格を持つ博多のオーストリア人に焼いてもらうこだわり‼こんなブレッツェンが3つセットになってます。15種類からオススメを。今日は、ポテトu0026アンチョビ、エビ、ドライトマトの3種を頂きました。ランチ11~14時昼飲みタイム14~17時ディナー17~21時ブレッツェンはテイクアウト可、1階は立ち飲みスペースとカウンター、2階はテーブル席です。
オーストラリアは、行ったことないけど神戸で料理を味わえるとは思わんかった😄食べやすくて!美味しかった🎶🎶
| 名前 |
菜酒啓処 Budouya 葡萄舎 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
078-321-7638 |
| 営業時間 |
[土日月火木金] 17:00~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通2丁目 7-5 1F北 |
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神戸元町のオーストリア、ウィーンです。オーストリアワイン大使のいらっしゃるお店です。料理の素材、調理、最高。奈良から機会を作って通ってます。