神津嶽へ続く姥ケ池の神秘。
生駒山 姥ヶ池の特徴
枚岡神社から直ぐの登山ルートに位置しています。
600年前、村人たちは妖怪の仕業を恐れたスポットです。
姥ヶ池の周辺は歴史が息づく神秘的な場所です。
約600年前の哀しきお婆さんの伝説が記されています。
牧岡神社に隣接するU字型の小さな池。非常に浅く、2011年に整備が完了し自然な雰囲気ではなくなっています。元々は名称が違い、600年前の伝説から現在の名称となっています。貧しさ故に牧岡神社から油を盗み売っていた老婆がおり、捕まえたが事情を知り釈放。しかし人々の噂により池に身投げしたが誰からも同情されなかった。以来雨の夜には炎が現れ姥が火と呼ばれたそうです。池自体はこれといった特徴もなく、別にキレイというわけでもない。姥ヶ池の話は怪談や物語のように記されている。その舞台であるというぐらいの場所です。
枚岡神社から、奥之院・神津嶽への登山ルート入ると、すぐに現れます。謂れだけ読むと、ちょっとした肝試しルートみたいな・・・www
枚岡神社より神津嶽(元宮)コースを歩くとすぐ目に入るのがこちら「姥ケ池(うばがいけ)」。昔、生活が苦しくなった老婆が枚岡神社の燈籠の油を毎日盗み、それを売って生活していた。しかし盗みがばれ噂が広がり、耐えれなくなった老婆はこの池に身を投じたと伝えられています。
今から600年ほど前、枚岡神社の御神灯の火が次から次へと消えていくので、村人たちは妖怪変化の仕業かもしれないと恐れていた。しかしその正体を突き止めると生活に困った老婆が御神灯の油を盗み売っていたのだ。気の毒に思った村人たちは彼女を釈放した。しかし人の噂にいたたまれなくなった老婆はついにこの池に身を投じてしまう。その後、雨の夜など池面に青白い炎が現れ村人たちを困らせた.......と説明欄にある。単なる民話かもしれないがまるで本当のようである。枚岡神社の裏手にある姥ヶ池は、ときには白濁し、ときには暗緑色の水面を漂わせている。ハイカーも寄らず、ひっそりと山裾に隠れるように身を潜めている。小さな祠だけが老婆の魂を鎮めているようだ。
| 名前 |
生駒山 姥ヶ池 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
「姥ヶ池(うばがいけ)」は、枚岡神社(ひらおかじんじゃ)から山頂へと続く「神津嶽(かみつだけ)コース」の途中にあります。この場所は、古くから伝わる「姥ヶ火(うばがび)」という火の玉伝説の舞台として知られています。昔、枚岡神社で働く貧しい老婆が、夜な夜な神社の灯籠から油を盗んでは売っていました。しかし、ある時その悪行が見つかってしまい、村人から激しく責め立てられた老婆は、その恥ずかしさと悲しみに耐えかね、神社の裏手にある池に身を投げて亡くなりました。その後、その池からは夜な夜な火のついた生首のような火の玉が現れるようになり、人々はこれを「姥ヶ火」と呼んで恐れました。この火の玉は、雨の夜に特に激しく飛び回ると言われています。かつての池は明治時代に一度埋め立てられましたが、平成23年(2011年)に地元のボランティア団体などの手によって復元・整備されました。