北稲八間の静寂な配水地。
稲八妻医師茶園跡の特徴
北稲八間地区の舗装された山道を登るとアクセスしやすいです。
配水地の近くに静かな空き地があるのが特徴的です。
お茶の木が生い茂る自然に触れられる素晴らしいスポットです。
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案内板以外は特になにもなく、お茶の木?が植えてあります。
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| 名前 |
稲八妻医師茶園跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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北稲八間地区の舗装された山道を上りきると配水地がありますが、その下に空き地があります。この空き地に安土桃山時代の医師、山中又左衛門丞氏清が開いた茶園があったそうで、医療用の茶園跡ということで史跡として説明書の看板に紹介されています。昔の人は茶の薬効を信じていましたから、医師が茶を育てていたのでしょう。私も子供の頃は母親から「茶は毒消しになる」と言われ、何かあると飲まされてきたものです。